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狂わされた果肉
第52章 深い闇には深いエロが潜む 中編

里美は、全身に鳥肌を走らせ不安を表情に出した…篠田ゾクゾクするね良い顔だ鞄から大きなアナルビーズを取り上げ液体を掛けると心配要らない只の蜂蜜だよ!
一番大きなビーズを里美のアナルに押し込む…あうっうぅ…蜂蜜で滑りながらツルリと呑み込むと…
驚いたなぁ~以外にあっさりと呑み込むとは、随分柔軟なアナルだねぇ~本来なら細い方から挿入するんだけどね、末端を何かの箱の中に垂らす、里美からは良く見えない…。
篠田は、里美のブラウスを大きく開き両乳房を露出すると鞄から三つの壺を取り出し蓋を開け左右の乳首に被せ残った一つをクリトリスの辺りに被せた、夏によく聴く嫌な羽音が聞こえた…
篠田は、ニヤニヤとペンライトで里美の両乳首を照す…やはりあの羽音は、蚊だった蚊が里美の両乳首とクリトリス何匹もとまり細い針を刺していた、篠田「知人から貰った珍しい蚊でね、面白い仕込みでねぇ~」ミルミル里美の乳首が大きく腫れ上がり強烈な痒みと共に熱く疼きだす!?
当然、クリトリスも…あうっうぅ…あんっはうっうぅ~甘い声を上げ身を捩る…クリトリスは、勃起し大きく腫れ上がり剥き出ていた途端に身動き出来ない身体を捩り尻を前後に揺する里美…
嗚呼あぁ~あんっあんっ疼きが増してゆく、そしてアナルビーズを伝って登って来る黒い生き物は多くの蟻だった黒い固まりが拡がりきった尻穴の縁を噛む一瞬の痛みと後から来る妙な快楽が走るやがて蟻の戸渡から開かれた小陰唇の中を黒く塗り潰し噛む小さな蟻達の小さな顎がチクチクと痛みと快楽が同時に里美を襲う…
篠田「どうだいアフリカ産のこの蟻の唾液は、天然の麻酔薬だが痛みと癒しが繰り返されると麻薬効果を起こしアフリカでは媚薬変わりに使われるらしいぞ♪」
里美「嗚呼あぁいゃあうっうぅいゃいゃ~こんなのぉ…あうっうぅ~」おまんこが熟れた無花果(イチジク)の様に大陰唇が盛り上がり膨らみ小陰唇が腫れ上がり剥き出て恥汁を吹き出す…ブチュゥ…グジュッ…グッチャ…ピクッピクッと痙攣し音を発てる程濡れ溢れる…全身がまるでアソコに成ったかの様におかしくなりゅうぅ~♪
自分の意志を無視する様に、局所が過剰反応し痛みも痒みも官能に導き更なる疼きを生み出し全身に火を灯し広がる…嗚呼あぁいゃ~なのにぃ~はうっうぅ…欲しいぃ…
一番大きなビーズを里美のアナルに押し込む…あうっうぅ…蜂蜜で滑りながらツルリと呑み込むと…
驚いたなぁ~以外にあっさりと呑み込むとは、随分柔軟なアナルだねぇ~本来なら細い方から挿入するんだけどね、末端を何かの箱の中に垂らす、里美からは良く見えない…。
篠田は、里美のブラウスを大きく開き両乳房を露出すると鞄から三つの壺を取り出し蓋を開け左右の乳首に被せ残った一つをクリトリスの辺りに被せた、夏によく聴く嫌な羽音が聞こえた…
篠田は、ニヤニヤとペンライトで里美の両乳首を照す…やはりあの羽音は、蚊だった蚊が里美の両乳首とクリトリス何匹もとまり細い針を刺していた、篠田「知人から貰った珍しい蚊でね、面白い仕込みでねぇ~」ミルミル里美の乳首が大きく腫れ上がり強烈な痒みと共に熱く疼きだす!?
当然、クリトリスも…あうっうぅ…あんっはうっうぅ~甘い声を上げ身を捩る…クリトリスは、勃起し大きく腫れ上がり剥き出ていた途端に身動き出来ない身体を捩り尻を前後に揺する里美…
嗚呼あぁ~あんっあんっ疼きが増してゆく、そしてアナルビーズを伝って登って来る黒い生き物は多くの蟻だった黒い固まりが拡がりきった尻穴の縁を噛む一瞬の痛みと後から来る妙な快楽が走るやがて蟻の戸渡から開かれた小陰唇の中を黒く塗り潰し噛む小さな蟻達の小さな顎がチクチクと痛みと快楽が同時に里美を襲う…
篠田「どうだいアフリカ産のこの蟻の唾液は、天然の麻酔薬だが痛みと癒しが繰り返されると麻薬効果を起こしアフリカでは媚薬変わりに使われるらしいぞ♪」
里美「嗚呼あぁいゃあうっうぅいゃいゃ~こんなのぉ…あうっうぅ~」おまんこが熟れた無花果(イチジク)の様に大陰唇が盛り上がり膨らみ小陰唇が腫れ上がり剥き出て恥汁を吹き出す…ブチュゥ…グジュッ…グッチャ…ピクッピクッと痙攣し音を発てる程濡れ溢れる…全身がまるでアソコに成ったかの様におかしくなりゅうぅ~♪
自分の意志を無視する様に、局所が過剰反応し痛みも痒みも官能に導き更なる疼きを生み出し全身に火を灯し広がる…嗚呼あぁいゃ~なのにぃ~はうっうぅ…欲しいぃ…

