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狂わされた果肉
第52章 深い闇には深いエロが潜む 中編

里美は、三人共嫌っていたがこの篠田も池袋と同じくいや、それ以上にその変質性を嫌っていた女性の嫌がりながら逝く表情で興奮する性質が我慢成らなかった。
篠田「最初は、無理矢理犯される君に興奮したのに…最近では随分と楽しんで見えるしね、浣腸にも慣れ縛る前から濡らしてしまうしな!最初は、あんなに抵抗してたのにねぇ…私は悲しいよ里美君」里美…そ、そんな事は…
タイトスカートの中に手を伸ばし、パンティーを引き下げ尻肉の感触を直に味わいアナルに指先を挿入すると…あぁうっ!
ほら、すっかり池袋にアナルも仕込まれて私はがっかりだよ里美君…そこでちょっと公園でも気分転換に散歩しようか?
里美に拒否権など有る筈もなく「はい…」
下着は、邪魔だろうから上下とも私が預かろう脱ぎなさい!里美は、下着を抜き取り篠田に手渡すと…あぁ~流石里美君の下着だ良い香りだよ雌の匂いがプンプンするよ♪
篠田は、里美のパンティーを嗅ぎながら再びアナルに指先を沈めるおや、先程より入り易いねぇ~🎵
唇を噛み締め耐える里美の表情を眼鏡の奥から眺め楽しむ篠田、良いねぇ~そうでなくてはね!
二人は、近くの中央公園内に有る昼間は、有料の庭園へと歩いて行く夜は垣根の隙間から誰でも入る事が出来たが大抵の侵入者は、カップルか怪しい者が多かった…。
篠田は、公園付近から人目も憚らず里美のスカートを捲り堂々と尻を曝して歩く、辺りはすっかり闇に包まれたとは言え街灯や行き交う車のライトが里美の尻を照らし出した…。
里美は、まともに前を向いて歩け無いうつむき時折よろめき庭園の中へと姿を消した…あぁうっ!
おやおや、随分と湿って来たねぇ~庭園内の街灯から離れた一角のベンチに腰掛ける二人、照明の影に入り周りからはほとんど二人の姿は、目視出来ない…篠田は、里美の両手を後ろ手に手錠を掛けると鞄からロープを取り出し嫌がる里美の両足を広げベンチの背もたれに固定する…あぁ~お願いですやめて…。
か細い声で懇願するも、それを楽しみM字に開くおや?綺麗に剃られたねぇ~ツルツルに、薄明かるいペンライトで里美の秘部を照すとポケットから小さな小瓶と刷毛を取り出し何かの液体をクリトリスと乳首に塗り他の部分に虫除けスプレーを振り掛ける…
里美「いったい何をするの?」時期に分かるさ、どんな表情を魅せてくれるかなぁ~♡楽しみだ!
篠田「最初は、無理矢理犯される君に興奮したのに…最近では随分と楽しんで見えるしね、浣腸にも慣れ縛る前から濡らしてしまうしな!最初は、あんなに抵抗してたのにねぇ…私は悲しいよ里美君」里美…そ、そんな事は…
タイトスカートの中に手を伸ばし、パンティーを引き下げ尻肉の感触を直に味わいアナルに指先を挿入すると…あぁうっ!
ほら、すっかり池袋にアナルも仕込まれて私はがっかりだよ里美君…そこでちょっと公園でも気分転換に散歩しようか?
里美に拒否権など有る筈もなく「はい…」
下着は、邪魔だろうから上下とも私が預かろう脱ぎなさい!里美は、下着を抜き取り篠田に手渡すと…あぁ~流石里美君の下着だ良い香りだよ雌の匂いがプンプンするよ♪
篠田は、里美のパンティーを嗅ぎながら再びアナルに指先を沈めるおや、先程より入り易いねぇ~🎵
唇を噛み締め耐える里美の表情を眼鏡の奥から眺め楽しむ篠田、良いねぇ~そうでなくてはね!
二人は、近くの中央公園内に有る昼間は、有料の庭園へと歩いて行く夜は垣根の隙間から誰でも入る事が出来たが大抵の侵入者は、カップルか怪しい者が多かった…。
篠田は、公園付近から人目も憚らず里美のスカートを捲り堂々と尻を曝して歩く、辺りはすっかり闇に包まれたとは言え街灯や行き交う車のライトが里美の尻を照らし出した…。
里美は、まともに前を向いて歩け無いうつむき時折よろめき庭園の中へと姿を消した…あぁうっ!
おやおや、随分と湿って来たねぇ~庭園内の街灯から離れた一角のベンチに腰掛ける二人、照明の影に入り周りからはほとんど二人の姿は、目視出来ない…篠田は、里美の両手を後ろ手に手錠を掛けると鞄からロープを取り出し嫌がる里美の両足を広げベンチの背もたれに固定する…あぁ~お願いですやめて…。
か細い声で懇願するも、それを楽しみM字に開くおや?綺麗に剃られたねぇ~ツルツルに、薄明かるいペンライトで里美の秘部を照すとポケットから小さな小瓶と刷毛を取り出し何かの液体をクリトリスと乳首に塗り他の部分に虫除けスプレーを振り掛ける…
里美「いったい何をするの?」時期に分かるさ、どんな表情を魅せてくれるかなぁ~♡楽しみだ!

