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第53章 深い闇には深いエロが潜む 後編

　太田…里美の様に彼の前で、どんな恥態を晒すのかも面白いかもな！瞳は、篠田に弄ばれ翻弄されながらも…
「あんっあうっうぅ…フッフッ～馬鹿ねそんな事、有り得ないは彼の前で貴方達の物が役起つなんてね！」
　篠田「フッフッ…勇ましいねぇ～だが身体は、そんな余裕を感じられないけどねぇ…」篠田は両乳首を噛んでいた蟻４匹を勃起したクリトリスに指で掴み移すと…あうっあ、嗚呼あぁんっ！
　計七匹の蟻がクリトリスに群がる…はうっあひぃんっ、嗚呼あぁ～んっ肥大したクリトリスが拍動する…はうっうぅ～♪
　篠田の両手が両乳房をゆっくり大きく揉み「ほら、どうして欲しいんだ？」乳首を摘まみコリコリと捻る…あんっあんっ、あっうぅ～はっひぃ～吸ってぇ～私の乳首を吸い舐めてぇ～♪篠田がニヤリと笑い舌を出しねっとりと舐め上げ舌先で転がす…
「あぁんっ、嗚呼あぁ～いぃのぉ～強く…もっと吸ってぇ～嗚呼あんっあんっ、いぃのぉ～凄く感じちゃうぅ…はうっうぅあっん、強く噛んだらぁ～いぃっ逝っちゃうぅですぅ～瞳のおまんこ逝っちゃう乳首で逝っちゃうぅ～♡」グッジュッ、グッジュッ…
　今まで、むず痒ゆく疼いていた物が放たれた様に乳首を甘噛みされた瞬間に全身が官能の炎に包まれ、頭の中が真っ白に更なる刺激と深い快楽を求めてしまう…
　篠田…オヤオヤ、乳首はコリコリを通り越してカチカチに膨れてるよ乳輪まで盛り上がってる…はうっうぅ～♡ほら、舌を伸ばし自分でも味わってご覧！
　脳がショートしたかの様に、理性が働かない篠田に云われる間々にピアスが揺れる乳首に自らの舌先を触れ…
　乳首を転がす篠田の舌先と絡み合う…あひぃ～んっ！
涎を滴し乳房を膨らませ逝き顔を晒し篠田に乳首と舌を吸われ、ビクッビクッと身体を震わせる瞳…
　追い討ちを掛ける様にアナルのバイブをゆっくり廻しスライドさせる太田…尻を跳ね、あんっあんっ…我慢出来なくなりゅうぅ～あうっいぃ～♪いぃのぉ～♪堪らないぃ～太田「どうした、何処に欲しいんだ？」嗚呼あんっ…瞳のおまんこにも欲しいのぅ～♪
太田は、蟻を回収し「もう一度言ってごらん大きな声で、何処にださぁ～♪」
　篠田が乳房を揉み握り、乳首を瞳の舌もろ共吸い舐める…はうっうぅあっん瞳のおまんこも、いっぱい触ってぇ～欲しいのぅ～太田「このスケベ汁でいっぱい濡れたおまんこかい？」は…はっひぃ～♡欲情に侵される瞳…