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狂わされた果肉
第53章 深い闇には深いエロが潜む 後編
 仁「もしかして、ご主人?」と田村を罰が悪そうに見下ろすと、「あっ、上からで失礼しました仁と申します!」
田村…仁の姿にビックリし君が美伽さんと瞳さんの彼氏かい?詳しい話は後程に…
 座敷への出入り口では、武藤慶治とタオ,パイペイが嗚呼あのまんまの姿で、行っちゃったよぉ~美伽さん怒るよ!
 仁は、瞳の尻を片腕で抱えシーツを前後二枚被った姿だった…胸元に抱き着いた瞳が離れ無い、満が倒れた部屋で独りで居るのは嫌だと言って確かにと…抱いた間々の姿で慶治にも止められたが里美の危機も眼の辺りにした為、取り急ぎ…
 一歩踏み出す度に、瞳の中で逸物が突き上げ、ジュッリ、ジュッブと音を発て吐息を上げる瞳…はぁっ~んっ♡
 座敷上段では、美伽に夢中で誰も気付かない…
篠田…丸山参事、シーツの下を見ればもっと驚きますよ♪
 丸山、調子を併せ「ほぅ~だが聴いていたのは、二人の筈だがもう一人は?」池袋、時期に此方に連れて参ります先ずは…と、美伽のシーツを剥ぎ取ると…オォ~感嘆の声を上げる一同…。
 丸山には、美伽の全てが眩しく耀いて見えた若さだけでは、無いが逸れでも今だからこその輝き少女から女へとの変わり目、独特の美しさと色気に恥じらいに戸惑いが溶け合った妖艶さ…
 本当に羨ましく思った、白く透き通る様な肌にくっきりと淡くも強いピンク色のコントラストに潤い濡れ光る汗と蜜汁…全てが眩しく耀いている…。
 美伽「ジロジロと観ないでよぉ…」池袋は丸山の酒を満たした杯を取り持ち…ふっくらと盛り上がる、ツルツルのおまんこを指先で拡げると…あうっうぅ~割れ目を満たしたマン汁が溢れ雫を作って流れ菊花を溜まり落ちるのを杯で受け止め丸山に手渡す…
 丸山「まるで、不老不死の酒だな…」と一気に飲み干す…丸山は久しぶりに血流が下腹部に漲るのを感じた…。
 美伽「ふざけないで、私はビールサーバじゃないんだからね!」
太田が乳首を掴み上げる「ふにゅうぅ~ふにゃけるにゃ~や、やめにゃいぃ…はぁっうぅ~んっにゃんっ♪」面白いなぁ~「あっそぶにゃ~んっ、やめにゃいかぁ~んっ嗚呼んっ♡」最早、何をされても感じてしまう美伽…
 ジュッリ、ジュッブ…はうっ、ジュッリ、ジュッブ…あぁんっ音が近づき仁「人の女のおまんこ囲んで、何する気だコラッふざけるな!」
 美伽「仁……って、一番ふざけてるのは貴方ね何よその格好!」

 

 
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