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狂わされた果肉
第53章 深い闇には深いエロが潜む 後編
 仁「いや、その色々有って…でも急がないと行けないと思ったらこうなってた訳で、済まない…」
 美伽「そりゃ~エロエロやってたらって、その間々来るかな?それにジュッブ、ジュッブ、ジュッリ、ジュッリ…仁、水の入った長靴でも履いてるの?」うぅ…そうじゃ無いけど…。
 瞳「誰が水の入った長靴よ!ジュッブあっん…♪」
美伽…貴女です瞳さん!もう良いから早く縄を解いて仁!真一、いつ迄見てるのよ、眼ん玉潰すわよ!!
 真一「いや、そういう積りじゃないが観いってしまって面目無い…ついつい…」美伽…どういう積り何だか!
 池袋「君が仁…いったい何者だね?」
太田が貴様答えろと仁に殴り掛かるが無視する様に避け足を引っ掛け倒し美伽の両手の縄を解くと…
 仁「美伽、お股にお菓子でもこぼしたのか?」
そんな分け無いでしょ、子供じゃないんだからね!この蟻さんが中々のテクニシャンなのよ♪決しておじさん達に感じてた訳じゃないんだからね!
 瞳「美伽ちゃん、欲求不満なのよ蟻さんとおじさんで満足してね!」誰がよ、いつ迄抱き着いてる気よ?離れなさいよ!
「嫌よ、いつ迄もよ!」グルルルッ!シャーッ!
このドM変態保母め許さない!何よ肉便器JK!
グルルルッ!シャーッ、シャーッ!
 美伽は、瞳のお尻を平手打ちするパッシーン、はぁっうぅんっジュッブ、ジュッリ、いつ迄入れてるのよメガチン!
シーツの中に手を突っ込み仁の逸物を掴み強引に引き抜く美伽…バッフッ、あんっぃくっ♪シーツの隙間を突抜け飛び出すメガチン
 瞳「もう…強引に引き抜くから、また逝っちゃた…うふっ♡」太股を伝い流れる恥汁が何本も肌を濡らし落ちると…。
瞳「里美さんをご主人の前で辱しめた時、私達も仁の前でどうとか宣ってたかなぁ~まだ同じ事が云える?笑った理由が判るよね、貴方達の何てオシッコ出す只の管ね比べるのも滑稽で笑ちゃうでしょ♪」と纏っていたシーツを自ら剥ぎ取る…
 裸体を晒し片腕を仁の身体に巻つけ片脚を上げ仁に絡ませて、一同に魅せつける様に…この乳房も、この両穴も含めこの身体全ては、仁の物なのよ感じ易いからって簡単に堕ちた何て想われるのは、心外だわ!
 仁の長大な逸物を股間に挟み、瞳の大きなお尻の間から突き出た逸物は悠々とその半身以上も突出している、幾ら私でもたっぷり濡れないとメガチンを受け入れるのはキツイものねと…微笑む♪

 
 
 
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