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第54章 外編　桂木 美琴 二等陸尉の恥極

　本田陸士長は、美琴の後ろから胸を掴み揉み、良い張り具合だ二等陸士…はい、有難う御座います！
　乳首を指で挟み揉みしごく…うっ、どうした桂木？
いえ…なんでも有りません！気持ち良いのか？感じるか？
　どうした返事は？はい、少し感じるで有ります！
姿勢は、良いがブラは白かスポーツブラだそれ以外は外せ、なんだ黒など持っての他だ美琴の上着のボタンを外し開き、全員注目…！

　本田は、美琴のブラを引き裂くと今は特別に私の手ブラにしてやる！は、はい…有難う御座います…あうっ！
　皆の前で、曝し者に…デカイ乳だな乳首起ってるぞ！
あっ…はい！あっうぅ…桂木二等陸士、まさかとは思うが下は白だろうな？
　は…うっ、貴様ベルトを緩めズボンを下ろす陸士長、黒とはけしからん！誰か髭剃りとシェープローション用意しろ残りは、前方の林のベンチ前迄小隊駆け足桂木貴様もだ…あぁはい！
　ベンチ前に整列、桂木前に！はい！脱げ！えっ…！脱げ！は…はい！ベンチに座り足を広げる事を許す！
　もっと大きく広げろ罰として剃毛だ髪を剃る分けにもいかんだろう！
　そんな…この場で、在りますか？なんだ赴任早々、早速文句か！い…いえ、軍靴にパンティー姿でベンチでＭ字開脚する美琴、瞳には既に涙が零れそうに…
　隊員に縄を渡しベンチに縛れ！了解しました！
あぁ…両足をベンチに縛られ誰にも見せた事も無い裸体を曝される…あうっ…全員で綺麗に丁寧に剃ってやれ！
　パンティーを斬り取られその割れ目を曝し…あぁ、こんな事が現実に起こるなんて…うぅ
　小隊隊員達が一人ずつ、美琴のマン毛に剃刀を宛がい剃り落としてゆく…外の社会とは隔絶された男達の世界、鬱憤を溜めた者も多い指先で拡げ隅々迄、じっくりと間近に隊員達の息遣いが美琴の秘口に触れてゆく…
　本田陸士長は、その間も両乳房を揉みし抱き乳首を捻る…あうっうぅ～コリコリしてきたなぁ～♪
　乳房に縄を掛け縛り、今日から桂木専用ブラだ緩んだら逸でも訪ねて来い縛ってやるからな、返事は？
　はい、有難う御座いますうぅ…あうっ、好し好し
隊員達も二順目には、遠慮無く…クリトリスは勿論、指先が中に迄、尻穴までも…あうっうぅあんっあんっ、グチョ、グッチュ…あぁやめてぇ～嗚呼あぁ…初めてなのにぃ…ほぅ～二等陸尉は、処女かい？
　いゃぁ～そんなにお尻の穴を拡げ無いでぇ…はうっぅ～グッチュ…♪︎