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狂わされた果肉
第54章 外編 桂木 美琴 二等陸尉の恥極
 当初は、くすぐったいとケラケラ笑ってさえ居たのに逸しかブルマを濡らして悶える様に…マッサージと称し胸を揉まれ、まだ恥丘に薄く毛が生えて来たばかりの割れ目に触れられ興奮し濡らしていた…
 そして先生の固く成った物を口でほぐしてくれないかと…ほら、こんなに硬く凝ってるだろう美琴、触ってご覧と美琴の手に掴ませた…。
 それは熱く拍動し、大きく膨らむ美琴は初めて見る勃起した男性器に怖さと興味と何より初めてアソコが熱く濡れるのを感じていた先生…上目遣いに大きく膨らむ鬼頭を口に含くみ舐めた…
 頭の中が真っ白に…先生が頭を掴み大きく揺する、良い娘だ美琴ジュップ、ジュップ…美琴も大人になれば普通の事だと解るさジュップ、ジュップ…クウッ~ドッピュッ、口の中に臭気と苦味に粘った液が広がり嗚咽に涙する美琴…
 その後、顧問の先生は突然学校を去って行った中学生に成った頃その理由を知った数人の女子生徒に同じ事をしていた事と問題に成り解雇された事実を…。
 美琴は、中学受験しバス通学に一際、胸元が目立つ様に度々痴漢に遭うようになりオナニーを覚えたのもこの頃…一度は受験などで忘れていた感覚が…先生の物を思い出しオナニーをそれでも真面目な美琴は、自分を自制していた…
 変化を迎えたのは女子高校生に成り電車通学による遠距離通学になった事、長い時間を電車の中痴漢に遭うのが日課の様に日常化し美琴の欲求不満も高まるばかり…
 飼っていた雄犬のけん太を洗いお風呂場に次いでに自分もお風呂に入ろうと裸でけん太を洗ってるとけん太が盛って、おチンコを身体に擦り付けて来る…
 それも良く在ることだから、気にしなかったがけん太が美琴の股間を舐め始めると…うっ、ペチャ、ペチャ…ペチャ…あっん、ダメッよけん太!と、けん太のおチンコが剥け握った…腰を振りだすけん太…真っ赤なチンコを美琴は手でシゴク…
 逸しか、股を開きけん太の長い舌を受け入れ、乳房を揉む…あぁ、けん太ソコ凄く気持ち良いのぉ…あうっ、けん太の物が太く長く膨らむ…けん太も気持ち良いの?
 嗚呼あんっ~そこっぅ、クリが感じるうぅ~大きく股を開き自らの乳房を激しく揉みし抱く…あうっうぅ~♪けん太の物が美琴の手の中で大きく膨らむ、けん太出るの?私も、逝くっうぅ~逝くっうぅ~手の平にけん太の熱い汁が飛び散った…それ以来、不満が溜まるとけん太とお風呂に向かう美琴…。
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