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狂わされた果肉
第54章 外編 桂木 美琴 二等陸尉の恥極
 美琴は、本田陸士長とのこの状況下でけん太の事を思い出して居たのだった、けん太より上手かも…あうっうぅあんっ嗚呼あぁ~そんなにお尻の穴がお好きなのかしら…悪くは無いけど…うっうぅ
 アナルに四本の指先を沈め左右に拡げる本田、あっうぅんっ…そんなに拡げたら…「なんだ?桂木」

 これが選択肢を増やす為とかですか?「良く分かってるじゃないか」ニヤリッと笑う…本田陸士長。
 なら責めて気持ち良く、して下さい…「どうやって欲しいんだ?」クリを舐めながらして!
「言うじゃないか、なら自分の乳房と乳首でオナれ!」
(あぁ…まるで、けん太でオナニーしてる時みたい…)
 本田は、美琴のクリトリスを吸い出し更にアナルを解すように徐々に四本の指をスライドさせ時に交互に弧を絵描く…はうっぅ、あっうぅ~嗚呼あんっ感じるぅ~♪
「処女のわりにアナルも感度良いとは、アナルでオナニーしてたのか、クリが大きいのはオナニー好きな証拠だな」

 嗚呼はあっ~んっ…高校三年間、保々毎日痴漢に遇っていた身体は敏感に順応していった結果だった…。
 嗚呼あぁ…あんっ、逝くっ、逝くっうぅ~♡ピッチュ、ピッチュ…グッジュッ、グッジュッ…恥汁の飛沫を飛ばした後、溢れ垂れるマン汁…はあっうぅ~
 
 本田陸士長は、ズボンを下ろし「さぁ~選べ、口、処女まんこ、尻穴何処に入れて欲しい?」ニヤリッ
 美琴…選択肢ですか?陸士長のお望みの処に…但しその責任を取る覚悟が御アリなら?
「責任、覚悟?両親に会えとでも?」はい、父…桂木弾正に会う覚悟です?「何!!海将が父親だと?では航空の翼一佐は…」美琴、兄ですが何か?美琴の一家は軍族だった母親は軍用開発研究者の音羽所長…本田は、真っ青な顔から脂汗をタラタラと落とし言葉を失った…
 同時に怒張が萎れる…が本田は、考えていた何故そんな娘を陸自の分隊等に経験を積ませるとしてもおかしい?
 誰の指図だ?何故自分に…上は知っている筈だが私には何も知らされて居ない何故だ?考えろいや、考えるなと云う事か!
 命令を思い出すセクハラ漬けにしろ、てっきり嫌がらせて辞退させる事と受け取って居たのだが…違うのか?解らない… 
 そこえ、ウヒッヨゥ~海将の娘って言うからエリートのつまらないブスかと思ってたらバタ臭いけど美人な上にデカイ乳して、そそる身体だなぁ~♪
 貴様、犬養訓練中だぞ!ウッヒッヒィー
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