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狂わされた果肉
第54章 外編 桂木 美琴 二等陸尉の恥極

犬養「ま…誠に申し訳有りませんでした…!」曹長、懲罰傍で反省しろ行くぞ!
二人は、美琴に一礼し足早に去って行く…曹長、馬鹿者が先走り過ぎだあれ程、じっくりとと念押したのに!
犬養「ゴメンよ叔父さん!」曹長…叔父さんは、やめんか!があの身体を前にすれば、お前の気持ちも解らんでは無いがな…笑う明日から大介に訓練担当を任せるからお前は補佐だ良いな!
犬養…兄貴にか、それはそれで楽しめそうだな♪
美琴は、士官官舎に戻り隊員名簿を確認する…犬養長治曹長、叔父に成るのね…その息子大介一等陸曹と甥が犬養強一等陸士か…未々此からが厄介って事ね…。
朝食を済ませ、室内射撃場に担当教官の犬養大介一等陸曹だ宜しく早速だが隣室で席に着いて貰う指定される番号席には、トレーと小銃が置かれている。
その銃が君達に支給される銃だ、戦地での相棒となる此からトレーの形に従って銃を分解し、組立を三回繰り返ししっかりと順番と手順を覚えるんだ…始め!
大介「桂木、中々優秀じゃないか!」ハッ有難う御座います!良し、次は目隠しをして組立る、落ち着いて間違え無い様に正確に相棒を組立てろ、始め!
メカオタの美琴にとっては、お手の物だったが…うっ、後ろから訓練服の胸元に手が両乳房を揉み乳首を掴む…うっうぅ大介一等陸曹もかと思ったが大介の声は、離れた所から他の隊員を指導していた様だった…。
ならば、一人しか居ない強一等陸士…目隠しして居る為、確認出来無い事を良い事に美琴の下半身に迄手を伸ばして来る…あうっうぅ…
敏感な部分を摘ままれ固まる美琴、両乳房を剥き出され唇が吸い舐める…あんっ…。
大介「桂木、どうした?集中しろお前なら出来る筈だ戦場では、此方の都合等お構い無しだぞ!」…はいっ!
指先が入って来るうぅ…で、出来ました!
耳元で舌打ちが聴こえた、チィエッ…
大介「見せてみろ、良いだろう一抜けだ銃を持ち射撃場に着いて来い本田陸士長出来た者から射撃場に実弾を渡す」ハッ!
大介は、美琴に実弾を渡し装填出来たら構えて的を狙え!美琴は、命令通りに…大介「中々様に成ってるな、安全装置を外して撃て」バッキューン左に逸れた…。
安全装置を戻し、照準を右に二目盛調整しろ!はいっ!
「構え、撃てバッキューン…」的の中央に命中だ、連射しろ!中々見事だ桂木!はいっ有難う御座います。
二人は、美琴に一礼し足早に去って行く…曹長、馬鹿者が先走り過ぎだあれ程、じっくりとと念押したのに!
犬養「ゴメンよ叔父さん!」曹長…叔父さんは、やめんか!があの身体を前にすれば、お前の気持ちも解らんでは無いがな…笑う明日から大介に訓練担当を任せるからお前は補佐だ良いな!
犬養…兄貴にか、それはそれで楽しめそうだな♪
美琴は、士官官舎に戻り隊員名簿を確認する…犬養長治曹長、叔父に成るのね…その息子大介一等陸曹と甥が犬養強一等陸士か…未々此からが厄介って事ね…。
朝食を済ませ、室内射撃場に担当教官の犬養大介一等陸曹だ宜しく早速だが隣室で席に着いて貰う指定される番号席には、トレーと小銃が置かれている。
その銃が君達に支給される銃だ、戦地での相棒となる此からトレーの形に従って銃を分解し、組立を三回繰り返ししっかりと順番と手順を覚えるんだ…始め!
大介「桂木、中々優秀じゃないか!」ハッ有難う御座います!良し、次は目隠しをして組立る、落ち着いて間違え無い様に正確に相棒を組立てろ、始め!
メカオタの美琴にとっては、お手の物だったが…うっ、後ろから訓練服の胸元に手が両乳房を揉み乳首を掴む…うっうぅ大介一等陸曹もかと思ったが大介の声は、離れた所から他の隊員を指導していた様だった…。
ならば、一人しか居ない強一等陸士…目隠しして居る為、確認出来無い事を良い事に美琴の下半身に迄手を伸ばして来る…あうっうぅ…
敏感な部分を摘ままれ固まる美琴、両乳房を剥き出され唇が吸い舐める…あんっ…。
大介「桂木、どうした?集中しろお前なら出来る筈だ戦場では、此方の都合等お構い無しだぞ!」…はいっ!
指先が入って来るうぅ…で、出来ました!
耳元で舌打ちが聴こえた、チィエッ…
大介「見せてみろ、良いだろう一抜けだ銃を持ち射撃場に着いて来い本田陸士長出来た者から射撃場に実弾を渡す」ハッ!
大介は、美琴に実弾を渡し装填出来たら構えて的を狙え!美琴は、命令通りに…大介「中々様に成ってるな、安全装置を外して撃て」バッキューン左に逸れた…。
安全装置を戻し、照準を右に二目盛調整しろ!はいっ!
「構え、撃てバッキューン…」的の中央に命中だ、連射しろ!中々見事だ桂木!はいっ有難う御座います。

