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狂わされた果肉
第54章 外編 桂木 美琴 二等陸尉の恥極
 おまけに屈む度に、犬養の指先が尻穴の中に…うっ、ヌプッあんっ…透ける股間部位が濡れ広がってゆき…乳首が勃起しハッキリりとその位置を誇張する…あんっ…。
 皆が見てるのに…うぅ濡れるなんて…犬養「良い感じに湿って来てるじゃん♪」グッチュ…あぁ~
「よし全員朝食後9:30に室内射撃場に集合それまで解散、桂木はシャワー室に来い汗だくだしな…♡」
 くうっ…はいっ!「良い返事だ…」犬養の所属隊員に目配せをすると二人程が先にシャワー室に駆け出した…。
「さぁ~此から楽しい居残り訓練だ美琴…♪」うぅ…何を?
シャワー室に入るなり先程の隊員二人が浣腸器を手に…あうっ、いやぁ~尻を突き出せ!アナルに浣腸器が押し込まれる…あうっうぅ~冷たい液が腸の中へと押し込まれてゆく…一回二回三回と…あっうぅ…ギュルッルルル…忽ちお腹が苦しく便意に襲われる美琴…くうっ~トイレに行かせてぇ~
 犬養「勿論、先にこいつを満足させたらな口を開けろお嬢さん育ちには、効果抜群だろ糞漏らしたく無かったらさぁ~嗤えろ此から毎日俺達の物をな♪」
 美琴「ふ…ふざけないで、何の為にですか?放してトイレに放しなさい…うっ…くうっぅ…」
犬養「あんたの訓練が終われば、曹長以下俺達を含めあんたの部下に成るんだろう?なら、部下とのコミュニケーションは大切な事だろう?仲良くしないとなぁ~♪父上の為にも!」
 美琴「私ばかりか、父迄愚弄する気なら三ツ星を嘗めるにも程が在ります…其なら、ブッブリッブリッブリッー!」
 うわぁ…何しやがる!!美琴は、思いきって彼等三人に向かいぶちまけた…何て事をふざけやがって!
 犬養「処女まんこに、串刺しにして大人しくさせてやる!」
美琴、どっちがふざけてるか、思い知らせてあげるわ!
 飛び掛かって来る犬養の懐に身を屈め逆に飛び込み肘を鳩尾に叩き込み、その間々片足を払い倒しもう一度鳩尾に体重を乗せて一撃を決める…くうっぅ…呻き声を上げのたうつ犬養…そこ迄だ声を掛けたのは、陸曹長…騒ぎに成る前にお前達、桂木二等陸尉の着替えを持って差し上げろ!…狼狽える犬養の部下、はい。
 桂木二等陸尉、失礼しますと上着を被せ、今日の何処は穏便に犬養一等陸士には私から厳重注意しますので…。
 美琴「分かりました、任せます…。」有難う御座います…犬養一等陸士、桂木二等陸尉に謝り感謝しろ!

 
  
 
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