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狂わされた果肉
第54章 外編 桂木 美琴 二等陸尉の恥極

仁は、犬養大介、強、如月部隊と共に規定合流地点で犬養長治曹長と中隊の小隊長と話しを纏めた…
犬養長治曹長「もしも大敗したなら桂木美琴二等陸尉の元に下る事は、叶わないと承知して頂く!」
仁「随分、情けない志しだな、中隊148人で女一人を護れ無い等と、のたまう軍人が国を国民を護れるのか?」
犬養長治曹長「それは…断じて無い!」
仁「その言葉信じて良いんだな?指示がどうのと言い訳は、訊か無い相手は、たかが450人微々たる差だ攻め崩せとは言って無い守りきれば我々の勝ちだ!」一堂、了解した!
仁「犬養大介小隊及び如月部隊で明朝我々が敵隊を削り誘導する、諸兄らは、桂木美琴二等陸尉を護りつつ陣営を死守以上各員準備に掛かれ!」おうよ!!
斯くして、模擬戦闘が開始された定刻時間よりも前に桂木中隊を包囲する敵三中隊に対し、既にもぬけの殻と化した中隊キャンプ、遊撃隊として、敵三中隊の後方から先陣を切りスモーク弾で敵を翻弄しながら、本隊の待ち構える本陣へと誘い2時間30分で三中隊を殲滅、見事勝ち抜けを果たし終えた…。
如月彩音「ここよ、隠れ里の露天風呂なのよ♪」ウワァ~ィ本当に貸切ねぇ~仁君!仁「美琴、はしゃ気過ぎだよ♪」だって勝ち抜けの優遇特典だもの嬉しくて♪
如月「感謝してよ、三分の二は仁君と私達の遊撃隊が倒したんだからねぇ~」美琴…分かってますよ、だからお邪魔でも此処に呼んだんだから!
如月「何よそのお邪魔でもって、此処を教えたのは私よ!」
美琴「其より、犬養大介一等陸曹さんが彩音さんを探してましたよ、真っ赤な顔して…」
如月…えっ、う~ん悪い人では、無いんだけどねぇ~仕方無い一応話し位は、聞いて上げるかな…
美琴「邪魔者は、消えたシメシメ♪」仁…全部、丸聴こえ何だがなぁ~其れに混浴とは訊いてなかったんだけど…
美琴「仁君…私を…抱いて、後悔したく無いけど重荷にも成りたく無い…それでも仁君に…」真っ赤な顔で仁にすり寄る美琴…に口づけを交わす仁…何も約束は、出来無い身勝手な俺だよ良いのか?
美琴「勿論よ、私がお姉さんだもの覚悟はしてるでも後悔はしないよ♡」そう言って湯船の中、仁に股がる…ああぁ…仁君のが美琴のアソコに当たってる♪
湯船に浮かぶ両乳房を仁の眼前に圧し付け仁の頭を両手で包み込む…あうっんっ、固く尖った乳首を口に含み美琴の尻を抱える…はうっうぅ♪
犬養長治曹長「もしも大敗したなら桂木美琴二等陸尉の元に下る事は、叶わないと承知して頂く!」
仁「随分、情けない志しだな、中隊148人で女一人を護れ無い等と、のたまう軍人が国を国民を護れるのか?」
犬養長治曹長「それは…断じて無い!」
仁「その言葉信じて良いんだな?指示がどうのと言い訳は、訊か無い相手は、たかが450人微々たる差だ攻め崩せとは言って無い守りきれば我々の勝ちだ!」一堂、了解した!
仁「犬養大介小隊及び如月部隊で明朝我々が敵隊を削り誘導する、諸兄らは、桂木美琴二等陸尉を護りつつ陣営を死守以上各員準備に掛かれ!」おうよ!!
斯くして、模擬戦闘が開始された定刻時間よりも前に桂木中隊を包囲する敵三中隊に対し、既にもぬけの殻と化した中隊キャンプ、遊撃隊として、敵三中隊の後方から先陣を切りスモーク弾で敵を翻弄しながら、本隊の待ち構える本陣へと誘い2時間30分で三中隊を殲滅、見事勝ち抜けを果たし終えた…。
如月彩音「ここよ、隠れ里の露天風呂なのよ♪」ウワァ~ィ本当に貸切ねぇ~仁君!仁「美琴、はしゃ気過ぎだよ♪」だって勝ち抜けの優遇特典だもの嬉しくて♪
如月「感謝してよ、三分の二は仁君と私達の遊撃隊が倒したんだからねぇ~」美琴…分かってますよ、だからお邪魔でも此処に呼んだんだから!
如月「何よそのお邪魔でもって、此処を教えたのは私よ!」
美琴「其より、犬養大介一等陸曹さんが彩音さんを探してましたよ、真っ赤な顔して…」
如月…えっ、う~ん悪い人では、無いんだけどねぇ~仕方無い一応話し位は、聞いて上げるかな…
美琴「邪魔者は、消えたシメシメ♪」仁…全部、丸聴こえ何だがなぁ~其れに混浴とは訊いてなかったんだけど…
美琴「仁君…私を…抱いて、後悔したく無いけど重荷にも成りたく無い…それでも仁君に…」真っ赤な顔で仁にすり寄る美琴…に口づけを交わす仁…何も約束は、出来無い身勝手な俺だよ良いのか?
美琴「勿論よ、私がお姉さんだもの覚悟はしてるでも後悔はしないよ♡」そう言って湯船の中、仁に股がる…ああぁ…仁君のが美琴のアソコに当たってる♪
湯船に浮かぶ両乳房を仁の眼前に圧し付け仁の頭を両手で包み込む…あうっんっ、固く尖った乳首を口に含み美琴の尻を抱える…はうっうぅ♪

