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第55章 真夏の夜のエロ怪奇談

　美鈴(嫌…何か変、今も両乳房を何かに揉まれ乳首を捻り吸われる感覚が…私まだ意識がハッキリして無いのかな？)
　兎に角、この場をいや二人から離れたかった急ぎ縺れながらも足を動かせ更衣室の個室トイレに…うっあうっ…
　こんな馬鹿な事が和式トイレの正面には、大きな姿見鏡が其処に映った自分の姿に唖然する(何が起こってるの？水着の中で誰かに揉まれているかの様に歪み揺れる両乳房)
　両肩部分が肘迄落とされF cupの両乳房が露に…そんな、我が目を疑った両乳房が歪み形を変え揺れ誰かに掴まれる様に…うっあうっ…乳首を舐め吸われ引っ張り噛む…あうっ、生の感覚が美鈴を襲う…あうっあっはあうっうぅ、自分の手で止めようとするとまるで自らがそうするかの如く止まらない…。
　やがて、便器に大きく股を広げ屈みお尻を突き出し…あぁ嗚呼そんな恥部がゆっくりと開かれて行く(私…頭が狂ったのかしら)夢中で止めようとした指先が開き自らのおまんこを拡げる…
　自分の身体がまるで言うことを訊かない、操り人形の様に何者かに乗っ取られ意志とは掛け離れた動きを…あうっ
　教頭の亡霊(生きてた時よりも、寄り自由に思うが間々にこりゃ楽しい身体も変幻自在に手を何本も増やし操れるウッヒッヒ♪)
　美鈴「あっうぅ～んっ…おまんこに何者かの指が入って来るうぅ～んっ嫌…その指を手伝うかの様に自分の指先がおまんこの中迄も拡げようと…」姿見に写る美鈴の姿は片手で乳房を揉みし抱き、片手でおまんこを広げオナニーして居る風にしか見えない…あうっ
　嗚呼あうっ…おまんこの中の指が増えた自分の指先を含め六本にはうっうぅ～嫌…やめてぇ…うっ口の中に迄舌が絡む、あうっビッチュウゥ～舌を吸われる…はあっううぅ～唇が両乳首にクリトリスに迄…吸い着き舐めてるうぅ…
　美鈴先輩大丈夫ですか？やっぱり具合悪いんじゃ～ないかな？
美鈴(返答が出来無い…声を出すと喘ぎ声が…」あぁ嗚呼～漏れちゃううぅ～んっ
　教頭の亡霊(童貞野郎に先輩からの性教育だよ♪)和式トイレのドアが勢いよく開かれた…バァッーン
　美鈴先輩!!オナニーしてるんですか？僕達をカラカッテるんですかまさか、先輩がこんなビッチだったなんて❗
　美鈴「あっうぅ…違ううぅの、はあうっうぅ…」グッチュ、グッチュ、グッチュ…
　後輩、おまんこから厭らしい音を響かせて幾ら真面目な僕達でも我慢の限界です!!