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第55章 真夏の夜のエロ怪奇談

　仁～んって、あの一年坊主かよ？えっ…我等のアイドル橘　美伽が彼女のあの男が!!
　まさか…美鈴先輩までが、我が校の二大美女だぞ！嘘だと言ってくれ～斯くなる上はこの手で汚してやる…
こ、これが…美鈴先輩のお…おまんこか♡水着が必要以上に喰い込みクリトリスを包み小陰唇を半分にその形状が視て取れる…
　お前随分大胆だな、そんな度胸が有ったなんてちょっと見直したぞ！
　いや…実はまだ何も…お前こそ水着の上部をそんなに、引っ張り下げて先輩の両乳房が今にも飛び出しそうに乳首で止まっていたのだが零れ落ちそうに…俺は軽く揉んでただけなのだけど…
　教頭(だらしないチェリー共だ、此だけの獲物を目の前に何を微ビビッてやがる…ほら、もっとビラビラを開いてやる♪)
　美鈴「あっうぅ～んっ…そんなに開いたら～恥ずかしいよぉ～仁♡」美鈴はまだ夢心地で甘い声を漏らす…あぁんっ教頭の亡霊(なら、もっとクリトリスを摘まみ吸出し、乳輪を噛む♪)はうっうぅ～あうっー美鈴が叫ぶ!!？えっ…
　仁じゃ無い…勿論仁も激しい時も多々有るけど…其処には愛を感じていたお前は、俺の女だと確固たる意志が…
　後輩二人も、驚き慌てる何故なら軽く揉んでた程度の両乳房が指先で押し潰され歪み乳輪に何者かの歯形が浮かび上がり…
　下半身では、クリトリスが何者かに引っ張られ形を変え空洞のおまんこが口を大きく開き尻穴までが抉じ開けられる様に…いったい、どうなってる！？
　美鈴の瞳が大きく開き「嫌、触らないで!!誰なの？」
慌て手を離す二人組、いや美鈴先輩が溺れてたのを引き上げただけです！
　美鈴は想い返す、確かに泳いで居たら急に呼吸が苦しく成り、身体が重く自由が奪われたかの様に沈んだ…
　教頭の亡霊(そりゃ～口を開けるから、ワシの逸物を押し込んでやったからな次いでに身体に絡み着き触り捲ってやった♪)
　美鈴「ご免なさい私、気が動転して居て貴方達が助けてくれたのよね？でもどうして貴方達が此処に？」
二人の後輩、ぐ、偶然ですよ部室に忘れ物を取りに来たら美鈴先輩の声が聞こえて！
　美鈴「私…運が良かったのね、有難う♪ちょっと落ち着きたいから手洗いに行って来るわ」えぇ～気を付けて入口迄送りますよ！
「有難う、大丈夫だから…」とフラフラと更衣室脇のトイレに向かう