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第9章 服従奉仕と復讐に忠誠

　院長室の応接間に座り…
　仁「まぁ…少し落ち着いてお客様も院長も居るんだぞ！」
茜は、作り笑いを美伽は、怒りを顕に仁どういう事？

　藍田 深雪 橘 美伽さん本当にごめんなさい私と、同じ様な目に遭うと知りながら止める事が出来ないばかりか手伝う真似までしてしまい、申し訳ございません…と土下座して謝る。

美伽「同じ目にって深雪さんも蛭田達に酷い事を去れたの？…」

　深雪 此処に居る貝見と蛭田に身体を狂わされて今も奴隷扱いを受け先日も、涙声で身体で御奉仕を…

　貝見 首を振りちょっと待って下さい、確かに美伽さんの身体を使って治験した事は深く謝罪し罪に問われても、文句もありません素直に全て話し認めますが…

　深雪さんに関しては、薬を作り蛭田に渡した事は、知らなかったとは言え誠に申し訳ございませんでした
　あくまでも一過性の薬剤で在り依存性は、無い事だけは確かですよ保証します…。
もし、蛭田に何か言われたなら虚偽ですと説明し一旦席を外した

　美伽は少し風に当たると言ったので茜に目配せし付き添って部屋を出た…。

　深雪 で蛭田達は、何処なの？先程までの話しを聴いてる限り貴方が接待相手の様ね…
　蛭田達とは、趣向が違う気もするけど、言ってた内容は、貴方も奴等の新しい仲間って事で私に肉体接待させるって事ね、私が絶やすく落ちる女と思っているならかかって来なさい！

　仁 ソファーに腰を沈め、グラスに手を伸ばして二つのグラスを取り、蛭田達は居ない取り敢えず落ち着いて話しをしようかと…深雪を見ると…何してる？

　仁「ブハッ～なんでなんなの、まさかこの如何にもキャリアウーマン的な人までアレな人なのか…('_'?)」

　飲み物でも飲んで少し落ち着いてと深雪を見るとスーツの上着を脱ぎ捨て白ワイシャツを投げ捨て、タイトスカートも蹴り飛ばし…黒革のマイクロビキニ姿に…💧

　深雪 さぁ～かかって来なさい鬼畜男仁！
これ以上、私や美伽さんみたいな犠牲者を増やさない為にも私が相手よ💢

仁「私が相手よ！じゃないから、一応美伽の彼氏だし」

　深雪 また、私を騙そうとしても無駄よ何処の彼氏が彼女に専用肉便器なんて云わせる筈が無いわ、サア～貴方の鬼畜の本性見てあげる!!

　仁 おっしゃる通り何だが…深雪が仁のパンツを下ろし、やはりとしたり顔で笑う深雪…