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狂わされた果肉
第9章 服従奉仕と復讐に忠誠
 深雪「貴方、こんな狂棒な物を持っていたのね!この巨乳で狂棒を挟み、鬼頭から丸呑みシャブラせ…私にこんな風…舌👅でジュルジュルにぃして欲しかった…んジュル…ペロッ…でしょ?でも私は、簡単には、口💋でジュッポ…あんっ…ジュッポ…ちゅごい…おおっきいぃ…でちゅ💕」

 仁 なんだこれ…うっ路線変更か?

 深雪は仁の上に被さり大股を広げ「さぁ~コレが見たかったんでしょ…簡単には、舐めさせてあげないんだからと顔に股間を擦り付ける…あんっあゝ…いぃ~もっとぉ~」

 深雪「お尻の穴まで舐めるなんて欲張りさんね♪︎…」
仁 何も云って無いから…そういう積もりなら…
 深雪の熟れた桃🍑尻を掴み割り、両穴を指で広げ舌👅を埋め舐め上げる…嗚呼んっダメッェ…グッチュ、ベチョ…

 深雪「嗚呼んっ、さぁ~入れたくて我慢出来ないでしょ…あぁんっ…仕方ないわね…向きを変え仁に馬乗りになり…自ら逸物を花芯に…あぁ~深い私の子宮が子宮が壊れちゃうぅ…仁君深雪を無茶苦茶にして~♪」

仁 うっ~何しに来たんだ、この圧倒的な痴女は…💧

 深雪「蛭田達の思い通りに、成るのに嫌気が差したから邪魔をしに何を企んでるか調べようかと…
 様子見に来て仁君が居たから、たぶらかして私の味方にしようかと…蛭田達は、何処なの?…あんっ」

仁 蛭田達は、もういないから安心しなよ…

 深雪「じゃあ今後は、仁君にご奉仕すれば…あんっグッチュ、グッチャ…あんっ凄い気持ち良いぃ…子宮が痺れちゃうぅ💘」

 仁 イヤイヤ自由だよもう深雪は、自身の好きにすれば良いんだ…気兼ね無くね!

 深雪「イヤ…もう1度、深雪と呼んで…」
仁の胸に抱き着き、淫らに激しく尻を振り上げる深雪…グッチュ、ブッチュ、グッチャ…グッチュ嗚呼あぁ凄いぃ…この身体仁君に捧げるから…はうっうぅ逝くっうぅ~💦💦

ガッチャ院長室の扉が開き……

 あっ!また、泥棒猫!!美伽の声が響く…
仁 えっ?深雪の尻を掴み上げ、やべぇ~出るドッピュッドッピュッ~嗚呼んっ熱い汁が一杯中に…💕

 抜いた逸物を美伽が鬼頭を咥え舐め、深雪が竿を舐め、玉を茜がいつの間にか加わり…
 仁 成り行きとは言え、やってる事はやっぱ鬼畜だよなぁ~うっまた起ってしまう!
 三人揃って メガチンが起っきしました~ うふっ、てへっ、ペロッ…♪使い方が違~う…💧
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