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狂わされた果肉
第55章 真夏の夜のエロ怪奇談
 後輩達の指先が両穴の隙間から入り込む、凄いヌルヌルで熱いよ美鈴先輩!!「あぁ~んっ、そんなに拡げ無いでぇ~んっ」
 後輩二人にもハッキリと感触が伝わった、眼には見えない何本の指と舌が美鈴先輩の両穴を拡げ掻き回し舐め廻している…
「あっうぅ~んっ…イャーやめてぇ…うっうぅ」涙を溢しながらも明らかに抵抗はしていない、そればかりか悶え声を上げ腰を揺らしている「嗚呼~み、見ないでぇ…」
 鏡越しに美鈴先輩と眼が合うと瞳を綴じ顔を朱く染める、二人は指を二本に増やし深く沈め掻き回す…あぁ嗚呼~グッジョッ、ヌッチャ、グッジュッ、ヌッチャ、グッジュッ~美鈴先輩又逝きそうかい?
 後輩二人は、美鈴の手を自分達の股間を握らせ俺達のも逝かせて下さいよもっと強くシゴイテ♪
 一瞬美鈴の身体が宙に浮き正面に向きを変える、大きく開かれた股間はその間々に「あっうぅ~んっ駄目っぇ~逝っちゃうぅ~んっ」
教頭の淫霊(持ち上げるには、力が要るのか疲れるが女のエロ汁を吸うと力が増す様だ!どれ、口の中にと♪)
「はうっうぅ…口の中に入って来るうぅ…」大きく開く口に生臭い物が押し込まれる(ほら、しっかり舌を使え此から毎日犯してやるんだからな♡)
「あっうぅ…チュプゥ、ジュブゥ」美鈴の尻が震え腰が上下に跳ね上がり両手の平から熱い汁が乳房に飛び散ると後輩の前で尿を噴き上げ爪先立ちする美鈴「あっうぅ…プッシュ、プッシャージャー」
 喉の中に冷たい霊液が流れ込む「嗚呼~♪」
教頭の淫霊(くっうぅ…気持ち良いが欲力が奪われて行く様な…淫霊体が一回り小さくなった気が…)
 後輩二人が腰を振り上げまだ小便を噴き上げる姿をスマホに収めようとした時「貴方達、何してるの!」
更衣室入口に仁王立ちする三咲が叫ぶ、ヤバい逃げるぞ!
 後輩二人は、強引に三咲に体当たりするがその勢いの間々壁へと投げ飛ばされる…グウッ、ゲッ…。
 三咲は急ぎ美鈴の元に駆け寄ると「美鈴、しっかりして!」力の抜けた美鈴は、頷くのが精一杯だった…。
 教頭の淫霊(やっと現れたか三咲先生…今度はお前を犯し尽くしてやる覚悟しろ♪)
三咲のブラウスを左右に引き裂き胸を掴み吸い着こうとした「臨兵闘者皆陣裂在前、発!」と三咲が叫ぶ
 教頭の淫霊(くっうぅ…苦しいぃ~熱い!)三咲の乳房を掴んだ手が黒い霧が散る様に消滅した…
 
 

 
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