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狂わされた果肉
第56章 淫霊に改変される身体

教頭の淫霊(不味いこの女、欲力の前に霊力が及ばぬ処か消されてしまう!逃げなければ口惜しが今の間々では到底及ばない)
淫霊体を分裂させ一部を逃げさせた瞬間、三咲「天掴み大御神、清めたまえ祓いたまえ…発す」と叫ぶと大きく分けた淫霊体の姿が黒霧と成り光りに打ち消され(口惜しやぁ~)と叫び声を残した…。
三咲「大丈夫よ美鈴、気をしっかりと保って!」はい…教頭の幽霊が本当に居たなんて助けてくれて有難う先生!
美鈴は、三咲に送られ無事に帰宅する事が出来た三咲と別れ風呂に入って身体を洗い何時もよりお腹が空いていたのか多めに食事を取ったら睡魔が襲う…。
「はぁ~何だか疲れたのか私もう寝るね!」と家族に言い残し自室のベットに一直線、あっとゆうまに寝息を発てた…。
教頭の淫霊(くっ…何とか難を逃れたが淫霊体が小さく成り過ぎて思考が鈍い美鈴の身体に散った分体を融合しないと暫し美鈴に憑依し淫力と欲力に霊体を取戻さないと、先ずは淫夢に乱れ自ずから淫欲に落ちて貰わねば…フッフッフッ…。)
美鈴は、夢物語に…嗚呼~んっ今日自分の身に起きた事が誇張され記憶の中に甦る…熱い…身体が燃える様に…
無意識にパジャマを脱ぎ捨てる…両乳房を掴む、あっあぁ~んっ乳首を後輩二人の口元に差し出し舐めて強く吸ってぇ~くだちゃいと甘える…あうっうぅ良いのぉ~凄く感じるよぅ~♡
俯瞰視するもう一人の自我、そんな事する筈が無い!?
自ら両乳房を揉み与え吸われ喜び悶える自分の姿…後輩達は、美鈴先輩自分で膝を抱え広げてエッチなおまんこを僕達に良く見せてよ何時もみたいに♪
うん良いよ♪その代わり…おチンポいっぱい頂戴ね、お口にもおまんこにもお尻の穴にも美鈴の穴におチンポミルクいっぱいね♡
(あぁ~そんな事、言う筈が無いのに…)
美鈴先輩、犯されるのが大好きなド変態だからなぁ~♪
小さな淫霊の分体が露になった乳首に舐め噛み吸い着く…あぁ~んっ現実にも快感を得られ悶え声を上げる美鈴…悶える度に徐々に分体が大きく激しく吸い舐める…
あぁ嗚呼~激しく犯されるのが良いんだろう~?そうなのもっと激しく強く乱暴に美鈴の乳を搾り舐めてぇ~
俯瞰する美鈴(あっうぅ…そんな事…して欲しいと望んで…)両乳房が握り潰され両乳首がビンビンに勃起する。
淫霊体を分裂させ一部を逃げさせた瞬間、三咲「天掴み大御神、清めたまえ祓いたまえ…発す」と叫ぶと大きく分けた淫霊体の姿が黒霧と成り光りに打ち消され(口惜しやぁ~)と叫び声を残した…。
三咲「大丈夫よ美鈴、気をしっかりと保って!」はい…教頭の幽霊が本当に居たなんて助けてくれて有難う先生!
美鈴は、三咲に送られ無事に帰宅する事が出来た三咲と別れ風呂に入って身体を洗い何時もよりお腹が空いていたのか多めに食事を取ったら睡魔が襲う…。
「はぁ~何だか疲れたのか私もう寝るね!」と家族に言い残し自室のベットに一直線、あっとゆうまに寝息を発てた…。
教頭の淫霊(くっ…何とか難を逃れたが淫霊体が小さく成り過ぎて思考が鈍い美鈴の身体に散った分体を融合しないと暫し美鈴に憑依し淫力と欲力に霊体を取戻さないと、先ずは淫夢に乱れ自ずから淫欲に落ちて貰わねば…フッフッフッ…。)
美鈴は、夢物語に…嗚呼~んっ今日自分の身に起きた事が誇張され記憶の中に甦る…熱い…身体が燃える様に…
無意識にパジャマを脱ぎ捨てる…両乳房を掴む、あっあぁ~んっ乳首を後輩二人の口元に差し出し舐めて強く吸ってぇ~くだちゃいと甘える…あうっうぅ良いのぉ~凄く感じるよぅ~♡
俯瞰視するもう一人の自我、そんな事する筈が無い!?
自ら両乳房を揉み与え吸われ喜び悶える自分の姿…後輩達は、美鈴先輩自分で膝を抱え広げてエッチなおまんこを僕達に良く見せてよ何時もみたいに♪
うん良いよ♪その代わり…おチンポいっぱい頂戴ね、お口にもおまんこにもお尻の穴にも美鈴の穴におチンポミルクいっぱいね♡
(あぁ~そんな事、言う筈が無いのに…)
美鈴先輩、犯されるのが大好きなド変態だからなぁ~♪
小さな淫霊の分体が露になった乳首に舐め噛み吸い着く…あぁ~んっ現実にも快感を得られ悶え声を上げる美鈴…悶える度に徐々に分体が大きく激しく吸い舐める…
あぁ嗚呼~激しく犯されるのが良いんだろう~?そうなのもっと激しく強く乱暴に美鈴の乳を搾り舐めてぇ~
俯瞰する美鈴(あっうぅ…そんな事…して欲しいと望んで…)両乳房が握り潰され両乳首がビンビンに勃起する。

