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第56章 淫霊に改変される身体

　「あぁ～んっ凄く感じるよぅ～尻穴までグッチョグッチョなの滅茶苦茶に犯してぇ～おチンポミルクいっぱい呑ませてぇ～♡」現実には最初は、太いゴカイの様な分体が大きくなり手足の様な触手が生え更に融合分裂を繰り返し口から舌が伸びやがて先端が教頭の顔に変化する教頭の顔が五つの大きなゴカイに変貌
　美鈴の口の中チンポの鬼頭が顔に舌を絡ませ伸び縮みし、両乳房にも二つの顔が口を開け乳首に吸い舐め触手で乳房を包み揉む下半身の二穴にも顔が口を開き舌を出し舐め中までスライドする不気味その物だ最早人の体を成して無いやがて５匹は融合する…。
　美鈴のヘソの辺りに教頭の頭が復元された五つの顔と六つ目の頭を含む顔が美鈴の身体に絡み着き美鈴の身体の自由を奪い夢見と同じ格好にし激しく美鈴を現実に攻め立てる…
　淫夢中に俯瞰視していた自我が夢の中で悶え喜ぶ我が身を否定出来なく成る中一瞬覚醒する美鈴…えっ！
　両乳首に吸い付く教頭の顔に歪み揉まれる乳房が開かれた瞳写ると口の中にも、そして大きく拡げた股間にも二つの顔が首をもたげニヤリと笑い美鈴の二穴に美鈴は、まんぐり返し状態で全ての様子が目に入る(これは、悪夢意外に有り得ない…)
　(でも身体に感じる感覚が口の中で舌が絡み、ビンビンに勃起した両乳首を吸い舐め噛まれ痺れる酔う程の快感が乳房を圧し潰す程に揉まれ痛みが快楽に…極めつけは気色の悪い顔がおまんこと尻穴をスライドし中まで舐め尽くすその快楽に恥汁を飛び散らせグッチュ、グッチュと卑猥な音色を響かせて要るのぉ～)自然とスライドに併せる様に腰を揺らせてしまうぅ…
　悪夢と眼を固く綴じると後輩二人に犯され喜び悶える私、二穴を
二人に貫かれ尻を前後左右にグラインドさせて乳房を二人に与え喜びに逝き狂う…「あぁ～んっもう解らない、どちらが夢か現実なのか？其とも両方…私が望む本心なのぉ～？」
　もっと心から快楽に狂わせて上げよう淫夢中では、膨らむクリトリスを摘まみ引っ張り出される(嗚呼あぁ～やめてぇ～)
　眼を大きく開くと眼前で気持ち悪い顔がクリトリスを吸い上げ剥けて飛び出す恥汁が飛び散り尿が噴き上がり快楽に全身を震わせおまんこを痙攣させた「嗚呼あぁ～んっもう好きに犯して狂わせてぇ～仁～んっ♡」
　教頭の淫霊(この期に及んで、その名を口にするか❗グウッ…頭が割れる程痛みが…)激しく全身を犯し汚そうと…