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狂わされた果肉
第56章 淫霊に改変される身体

それでも剥けて勃起するクリトリスを吸い舐め、おまんこを突き立てる子宮口を汚そうとだが阻まれ届く筈の物が当たら無い何度突き立てても…くうっ~仕方無い毎日犯して虜に…
美鈴は、とうに意識を失っていたが剥き出したクリトリスを舐め吸うと身体が反応し震える(面白い必ずこの身も心もワシの物に犯し抜いてやるからな!)
夜が明ける外は、朝焼けに闇を照らし出す様に…教頭の淫霊は、美鈴の身体に隠れる様に溶け込んで姿を消し去る。
少し気だるげに眼を覚ます美鈴だが…朝食後は、何時もの様に元気にプウッ~昨日の事は、全て夢だと片付ける。
やっぱり欲求不満かなぁ~仁早く帰って来てよね!ベットは、汗と色々の体液でまだ濡れていた…。
午前9時頃に図書館に出掛け様と駅に向かうと電話が三咲からだった「お早う、昨日あれから大丈夫だった?」えっ~と何だっけ!何時も通り何もなかったよ♪と告げる…
たわいも無い会話の後、電話を切ると美鈴を不安が襲う昨日の何処から何処までが本当に起こった事なのか解らない…。
直ぐに一部を知る事に成る、電車に乗り三角コーナーに押された時だった美鈴先輩♪と後ろから声を掛けて来る二人組。
貴方達…うっ、童貞卒業したかの様に堂々と美鈴の尻と胸に手を這わせる「何するの、触らないで!」
昨日は、あんなに悶え喜んでたじゃん♪(何を…やっぱり現実だったのね…。)「ふざけないで、誰が貴方達なんかに…うっ」
電車がトンネルに入り真っ暗に車内の灯りが点くと窓に写る自分の姿にハッとする美鈴…
ワンピースに包まれた服の中で両乳房が揉まれ揺れていたのだ、勿論二人の後輩の手は、衣服の外、中から揉まれていた…僅かな望みが崩れてゆくこれも現実だった…。
短い筈のトンネルがとてつもなく長く感じる、ブラジャーが下げられ生乳房が飛び出しブラジャーが押し上げる為に余計にワンピースを膨らませる胸部、その先端を…摘まみ揉まれる…
車窓に写る美鈴の両乳房が躍る様に揺れ歪む
(あっうぅ、や、やめてこんな所で…)なら、トンネルを出たらこいつらに好きに触らせろと脳内に声が響く
小さく頷く美鈴…両手を吊り輪に脇から二人の手が左右から胸元に生乳だと耳元で囁き、やっぱり先輩こういうのが好きなんだ♪「そんな訳無い…あうっ」スカートを押し上げ二人の手が前後に挟む様に割れ目をなぞる…
美鈴は、とうに意識を失っていたが剥き出したクリトリスを舐め吸うと身体が反応し震える(面白い必ずこの身も心もワシの物に犯し抜いてやるからな!)
夜が明ける外は、朝焼けに闇を照らし出す様に…教頭の淫霊は、美鈴の身体に隠れる様に溶け込んで姿を消し去る。
少し気だるげに眼を覚ます美鈴だが…朝食後は、何時もの様に元気にプウッ~昨日の事は、全て夢だと片付ける。
やっぱり欲求不満かなぁ~仁早く帰って来てよね!ベットは、汗と色々の体液でまだ濡れていた…。
午前9時頃に図書館に出掛け様と駅に向かうと電話が三咲からだった「お早う、昨日あれから大丈夫だった?」えっ~と何だっけ!何時も通り何もなかったよ♪と告げる…
たわいも無い会話の後、電話を切ると美鈴を不安が襲う昨日の何処から何処までが本当に起こった事なのか解らない…。
直ぐに一部を知る事に成る、電車に乗り三角コーナーに押された時だった美鈴先輩♪と後ろから声を掛けて来る二人組。
貴方達…うっ、童貞卒業したかの様に堂々と美鈴の尻と胸に手を這わせる「何するの、触らないで!」
昨日は、あんなに悶え喜んでたじゃん♪(何を…やっぱり現実だったのね…。)「ふざけないで、誰が貴方達なんかに…うっ」
電車がトンネルに入り真っ暗に車内の灯りが点くと窓に写る自分の姿にハッとする美鈴…
ワンピースに包まれた服の中で両乳房が揉まれ揺れていたのだ、勿論二人の後輩の手は、衣服の外、中から揉まれていた…僅かな望みが崩れてゆくこれも現実だった…。
短い筈のトンネルがとてつもなく長く感じる、ブラジャーが下げられ生乳房が飛び出しブラジャーが押し上げる為に余計にワンピースを膨らませる胸部、その先端を…摘まみ揉まれる…
車窓に写る美鈴の両乳房が躍る様に揺れ歪む
(あっうぅ、や、やめてこんな所で…)なら、トンネルを出たらこいつらに好きに触らせろと脳内に声が響く
小さく頷く美鈴…両手を吊り輪に脇から二人の手が左右から胸元に生乳だと耳元で囁き、やっぱり先輩こういうのが好きなんだ♪「そんな訳無い…あうっ」スカートを押し上げ二人の手が前後に挟む様に割れ目をなぞる…

