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狂わされた果肉
第56章 淫霊に改変される身体
 教頭の淫霊(お礼にワシの淫霊液を身体に注入し寄り淫らな身体に変貌する様に性感体を活性改造してやる…フッフッそれにしても子宮を未だに汚せないの残念だがこのチェリー二人を試すか…)
 後輩二人組、くうっ~なんだか美鈴先輩の胸更に大きく成っていないか?
おぉ~乳首も尻も僅かだけど大きく成ってる気がするが確実に肥大したのはクリだな、小さなチンポみたいだこんなの初めてて見るよ♪
 美鈴(嗚呼あぁ~乳首からも冷たい液体が乳房全体に流れ込んで来る乳輪が盛り上がり周りの血管が薄く浮き上がり両乳房が張るぅ…その張った乳房を揉まれると痛みが快感へと両乳房を包み込むはあっうぅ~んっ乳首を噛まれると更に…)
「ああぁ~いぃんっ~もぅ許してぇ~逝き狂ってしまうぅ~」ビッシュッ、ビッシュッ、小陰唇から濃密なエロ汁を滴し散らせる…
 薄暗い書庫に日射しが差し込むと貴方達、いったい何をしてるのと叫ぶ声が…声の主は、美伽だった…。
 美鈴(声に成らない唸り声で首を左右に振り、来ちゃ駄目!)
教頭の淫霊(あの女を止めろ、美鈴を人質に操れ)と後輩二人組の脳内に直接語り掛ける…。
 後輩二人組、僕達は何もしてないさ♪
美伽は、書庫の扉を閉めて美鈴達に近づきながら「下手な言い訳を一目瞭然じゃ…無い…わね、訳が分からない!」
 そうなのだ、彼等は何もせず間近に美鈴を凝視していただけなのだけど…美伽は自分が何を見てるのか理解出来ない…。
 全裸で喘ぎ悶える美鈴…その姿が異常だ、片足を高く新体操の様に垂直に上げ恥ずかしい部分が晒されている…
其なら、美鈴が自ら彼等に露出しているかと思いきや明らかにおかしい圧し潰され揉まれ形を変える両乳房、歯形まで着いているのに何も見えない…
 そればかりか、大きく開かれた恥部が大きく虚空を開き広がったり少し閉じたりと二穴共に極めつけにクリトリスが自分と同じく剥き出して小さなペニス状に何か引っ張られ伸び縮み時にはグルグルと回って不自然その物だった…
 口を大きく開けて首を振る美鈴…そうまるで見えない複数人に犯されている様に乱れ小便まで噴き上げ腰を回し揺れていた…。
 美伽「いったい何が、起きてるの?」俄には信じ難い光景が目の前で起こっていたのだ…。
後輩二人組 ほらね僕達は、何もして無いさ此からするかもだけどねぇ~二人はお互いにアイコンしニンマリと微笑む♪ 
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