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狂わされた果肉
第56章 淫霊に改変される身体
 イャ~拒みながらも強引に圧し込まれハッグウッ…ジユップッ、ジュルッ、凄いよ美鈴先輩最高だ♪美鈴の頭を掴み深く圧し込むとあっという間に放出するゴフッ、ゴボッ、ジュルッ、その間々呑み込めよ先輩…
 警備員が書庫の扉を開き、懐中電灯で書庫を照し確認して廻る「誰も居ませんねぇ…勘違いでしょ」ライトの明かりが一瞬書棚の影から出た美鈴の白い尻を捉えた、えっ?
 管理員、どうかしましたか?警備員いえ、問題有りません戸締りして置きますからどうぞお先に…ではお願いします。
 警備員は、周囲を照らし美鈴のワンピースと鞄に美伽の衣服を見つけ物色する生徒手帳を取り出し美鈴の周囲と美伽の居場所に見当を付ける為、見回る…。
 その間も口から矢野の物を吐き出そうとすると、まだだその間々舐めてくれよ美鈴!ウグッ、更に圧し付ける矢野。
 美鈴の口の中で、徐々に固さが増してゆくと流石美鈴先輩だフェラも上手いなと囁き美鈴の後ろから何処だよ尻を手探り押し込んで来る[うっ…ソコは…]アナルに挿入し、腰をゆっくりと動かして来た…[はうっうぅ…]誰か居るのか?
 警備員は、承知の上で叫び…気のせいか?
矢野、あんな化け物に犯されてるからズブズブかと思いきや凄い絞め着けて来るよ美鈴の尻穴、うっうぅ直ぐに逝きそうだ!
 美鈴に後ろから覆い被さる様に乳房を揉みし抱き乳房を握り掴むあんなに潰され揉まれてたから柔らかいのかと思ったらバリバリに張ってるじゃん…くうっ~最高だよ美鈴♡
 尻穴でも、筆下ろしに成るのかな美鈴?(馴れ馴れしくも呼びすてに何度も名前を呼ぶ矢野に苛つきながらも、この子いったい既に何回出してるの?すっかり私の男気取りでいる#)
 矢野 何だよ、美鈴のおまんこもグッチュ、グッチュじゃんか♪指を折り曲げピストンする…
[はうっ…くうっ~]又アナルに熱い液が流れ込んで来るうぅ…
口を塞ぎ声を圧し殺す美鈴、矢野は、美鈴の身体から離れる事も無く何度もアナルに吐き出す…[うっうぅ…またなの?はうっう~ぅ]既に派手にブッシュ、ブッシュとアナルを貫く音が響いていた…。
 一方で矢口は美伽を強引に押し倒し上に被さるも美伽の抵抗に苦戦し興奮のあまり美伽の乳房に放出してしまう
「何するのよ、汚いわね!」シ~静かに警備員に気付かれちゃうよ「貴方が襲って来るからよ!」だって目の前におっぱいが有るんだから仕方無いだろう!
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