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第57章 強姦魔と淫霊教頭の淫らな罠

　「ふざけないで、何がおっぱいが眼前に仕方無いよ！」のし掛かる矢口の体を両足で挟み押し返そうともがく美伽だったが逆に両足を強引に抑え込まれ股間に顔を埋め両足を脇に挟まれ両乳房を掴まれて身動き出来ずかえって矢口の格好の状態に陥ってしまう…。
「くっ…うぅ～や、やめて…」最高だよ生徒会長、尻穴からクリトリスを舐め上げ両乳房を揉みし抱く…
グッチョ、グッチュ、ブッチュウゥ～股間に舌を這わせ吸い付く矢口「はっうぅ…あっ嗚呼んっ～」感じるのは、良く分かるけど声が警備員に聞こえちゃうよ生徒会長さん～♪ジュルッジュルッジュルッ恥汁を吸い舐める矢口…
　「あっうぅ…」両手で口を塞ぎ声を圧し殺す美伽…矢口は、勃起したクリトリスを口に含み、可愛い美伽の小さなおチンポだねと舌で転がし唇で圧し潰す「はうっ～んっあっダメェ～♪」
　背筋を何度も反らして腰を跳ねる「あっうぅ…グッジュッ、グッジュッ…」尻を上下に矢口の舐める動きに追従し揺らす…「あっうぅ…嗚呼ああぁんっ声が出ちゃうぅよ～」片手で口を塞ぎ片手は矢口の揺れる頭を掴み何時しか尻を揺らす…。
　それぞれの様子を影から伺う警備員の御影、ニンマリと笑うこの男は図書館に通うJC.JK.JDを付け狙う強姦魔だった。
　美鈴に目を付け館内の監視カメラでずっ～とチャンスを伺っていたのだった、教頭の淫霊は気付いていた生前の自分と同じく練っとり纏わり付く視線と下心に…。
　敢えて影で在りながら監視カメラの前に美鈴を撮らせていた、今日の図書館での一部始終を…
　御影の動きを観察していた教頭の淫霊(やはりここで動くかこの男さて、お手並み拝見…ニヤリ)
　書庫の電灯が一斉に点くと御影は、四人にその間々動くなと低く鋭い声をあげる！
　慌てる四人…咄嗟に立ち上がろうと動くなと言ったろ！
矢野の首筋に電流が走るバリバリバリッ…うっ！一瞬気を失いそうに成る矢野…君達の話しを聴く前に証拠保全として映像を記録させて貰うからその間々でいろ！
　御影　記録しながら君達に一つ質問する、この状況は双方合意の元かね？カメラレンズが美伽と矢口に向けられる…。
　美伽はマットレスの床に全裸で、でんぐり返し状態で股間を宙に晒し矢口が恥部を舐めあげ、両乳房を揉みし抱いた状態で御影は続けろ合意なら一先ず問題が別に成るが合意無しなら強姦だからな！