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狂わされた果肉
第57章 強姦魔と淫霊教頭の淫らな罠
 強姦なら犯罪だから慎重にね美伽の割れ目に指先を沈め「あっうぅ、何をするんです!?」君は充分に濡れている!
 御影 でどうなんだ合意かね強姦未遂かね実証検分だよ…矢口 勿論、合意の上です。
 美伽「そんな分け無いでしょ同意なんかして無い強制行為よ!」
御影 ほら、二人の意見が違うだから実証検分が必要何だよ詳しい言い分は、別室で1人1人聴くからね!
そちらの二人も良いね!戸惑いを隠せない矢野と美鈴…。
 御影 では実証検分を続ける…えっ~と君の名前は?美伽です、では美伽さん君は、強制行為と言ったが強制去れる理由は何かね?
「知り合いで有り学校の先輩でもある美鈴さんを盾に脅されたからです」矢口 脅して無い選択肢を与え選んだのは、美鈴ですよ
 御影 成る程だが双方詳細は、個別に聴くと言ったぞ!
言い分は分かったでは実証して貰う
 おこなっていた行為を再現してくれ、ほら…何処をどんな風にして、又は去れてたんだ!
 矢口が美伽のおまんこを拡げ舐め、乳房を揉みし抱き乳首を摘まみ握る「そんな、イヤッイヤッ…うっうぅ~グッチュ、グッチュ」この状態で本当に嫌なら私が書庫に入った時、何故助けを求めなかったんだ美伽さん?
「はっうぅ、そんな…グッジュッ」クリトリスを激しく頬張る矢口
御影 恥ずかしいからかね?「はい…っうぅ」
 御影はその恥ずかしい理由は、矢口を退かせおまんこに指を挿入しこんなに濡らしていた事かね、其ともこの小さな美伽さんのおチンポを舐められアナルまで開きヌブッ、ヌポッ両穴をスライドさせる「嗚呼ああぁ~んっダメェ~や、やめて…グッジュッ、ビッチュウゥ~い、逝くっ逝くっうぅプッシュ、ブッシュ~」逝ってたのが恥ずかしかったのかな♡
「うっうぅ…ひ、酷い‥あうっ嗚呼ああぁ~んっ」美伽が逝ってもその手を止めない御影…
 御影は、矢口に耳打ちする裁判でバレたく無いなら別室に行くふりして帰れ後は納めてやる…。
矢口は、頷き身支度を整え出て行くと…
 御影、流石にこんなに濡らし尻を振ってたら強制行為と言っても厳しいよ美伽さんチンポ入れたらどうなるんだ♪
「うっうぅ…はうっ~んっイヤッイヤッ~」なら、何処に欲しいんだ口かおまんこに、其ともアナルかい?
「うっ…いゃいゃいゃ~死んでもいゃ~ぁん!」これだけよがって拒むとは中々強情だな…笑
 美伽を抱き抱えさて~美鈴先輩はどうかなぁ~笑
 
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