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第57章 強姦魔と淫霊教頭の淫らな罠

　御影『美伽さんは、少し前にトイレに行って居ないから遠慮しなくて良いよ美鈴さん指二本でも足りないかい♪』
美鈴(私いったいどうして…)指を三本に増やし尻穴を拡げヌブッ、ヌポッ…うっうぅ～『ほら、口もアナルももっと奥迄使って』ジュルッ、ジユップッ…ヌポッ、ヌブッ…あうっ～んっ『余った片手で乳房も自分で揉んで美伽さんが居ない内に逝きたいんだろ』
　御影(まったく最高の女じゃないか二人共、女子高生でこの身体におまけに淫女とは文句の付けようも無い笑えるねぇ…最高の牝奴隷が二人も♡)
『さぁ～チンポミルク呑んでアナルで自らの指を使って逝きたいだろう、お尻をもっと振って美伽さんが戻って来るよ』
　あぁ～んっジュルッ、ジユップッ…頭を振り尻を廻してヌポッ、ヌブッ、ズポッ、ズポッ…あうっ～んっいぃ～『出すぞ、全部呑み込め美鈴♡そして逝けっ！』
御影は、美鈴の少し色が抜け茶髪のポニーテールを掴み喉奥に肉棒を圧し付ける…ゴフッ、ゴポッ、ゴクッ…ン…美鈴の喉が鳴る、くうっうぅ～んっいぃっくぅ～ブッシュ～プッシュービッシュッ…尿と潮を吹き尻を震わせた…
　御影『美鈴は、最高の女だ良く頑張ったなぁ～よし良し、チンポミルクは美味しかったかい♪』
　虚ろな瞳で頷くと『そうか、綺麗に舐め取るんだ♡』
ジュルッ、ジユップッ…ジュルッ、そこに美伽が戻って来たチリッン、チリッンと小さな鐘の音を鳴らして…
　美鈴は、御影の物を口から吐き出し美伽それは？
美伽「良いでしょ～仁に付けて貰ったのよ♡」
［良く見せてよ！］金の鐘のピアスが左乳首に輝いていた、そして仁の文字が刻印され裏には風の文字…
　突然、御影の存在も忘れた様に怒り出す美鈴［何よそれ美伽にだけなの？］残念ながら瞳さんは、２つ着けてる…
［えっ…両乳首に？］違うよ右乳首とクリちゃんに！
［えっ～何よ、それどうしてよ私も着けて欲しい～♡」パンダ先輩他の男のチンポ吸ってたからねぇ～無理だよぅ～
［えっ…違うの、比べ物に成らないけど…美伽の意地悪www］
御影　突然、催眠から覚醒した様な美鈴の表情に『仁って何者だい？』二人は揃って同じ高校の一年生の私の男よ♡
　御影(ホッとした、この二人の彼氏かしかも一年生か彼氏の前で無茶苦茶に淫らにさせるのも一興か♪その上で完全に支配する)
御影『じゃあ普段の君達の証人として、今度彼氏も連れて来ると良いよ…♪』