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狂わされた果肉
第58章 淫夢に夢中溺れる肉人形
 身体は、動かない緊張に汗が吹き出し身体を流れ落ちる…ズルズルッ、ズルズルッ這い寄る音は美伽の直ぐ後ろから身体を支える足元に…「蛇…!いや~」怖い目を固く閉ざす美伽…。
 ズルズルッ「あっひっいぃ…」蛇が脚を伝って登って来てる…目を薄く開き覗く三角頭の大きな蛇が頭を上げ美伽を見た…
「蛇じゃ無い…三角頭の正面が人の顔!?うっ怖いよ~」登って来てる…もう一度見ると見覚えが有る顔…教頭先生?
 脚にグルグルと巻き付きズルズルッと「誰か助けて~仁!」誰も来ては、来れ無い…
 頭をもたげ開脚去れた股間の前で止まり口を開け細い舌をチョロチョロと二枚も伸ばす、まさか…
 そのまさか、だった細い舌をクリトリスに巻き付きニュルニュルともう一枚の舌先は割れ目を上下に這い舐める…
「いや、いや~気持ち悪い…うっ」クリトリスに巻き付いた舌が強引に引っ張り舐めてるうぅ…こんなの気持ち悪い
 又ズルズルッ這い寄る音が…三匹も美伽の身体に巻き付き這い登る美伽の意識が遠くに…
 身体を這い廻る蛇の様な化け物、あっうぅ…全身に巻き付き両乳房にも絡み巻き付き絞め付け乳首に吸い着く…はうっうぅ
 いつの間にか局部を覗き見、笑う声が…誰?それは美鈴の後輩、美伽と同級生の矢野と矢口…。
 矢口 オイ、見ろよ矢野…こいつ化け物に舐められておまんこグッチュ、グッチュ音出して濡らしてるぞ♪
「そんな事無いもん!」矢野が美伽のセミロングの髪を掴み大鏡に近付ける…ほら、自分のおまんこ良く見てみろ!
「いや、やめて…」矢口、勃起した小さなチンポを舐め吸われて太股迄エロ汁垂らしてるだろうが、ほら指先で救い取り練っとりした汁を見せ付ける…
 矢野(流石は我が校を代表する性奴会長様だな♪)
「いったい何の事性奴会長なんて!」矢口、忘れた訳じゃ無いだろう皆の前で誓ったろ、金タライに股がり小便と糞吹き出しながらチンポを咥えて男子生徒の性奴隷に成るって♡
えっ…美伽の顔が曇る…「そんな事、仁が許す筈無い!」二人揃って誰だよそれ?夢でも見てるのか?
「えっ…風祭 仁よ」二人、そんな奴の高校に居ないよな?だよな、だいたいワンコインでやらせてくれる女に誰が許すも無いだろう学校中の男子生徒とヤってるんだから…笑う
「そんな事する訳無い…」ほらよ、二人が指でおまんこと尻穴を拡げる…
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