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第58章 淫夢に夢中溺れる肉人形

　おまんこは膨らみ大きく盛り上がり、アナルが絞まる…あぁあぁ～嗚呼あぁ～あんっあんっ出るううぅ～ブッシュ、ピッシュー、プッシュー、ジャー小便と汐を噴き上げ逝き狂う美鈴…
　キーッコーッ、キーッコーッ揺れるブランコに乗り上げ、美鈴の口に次々と肉棒を咥えさせる三人、両穴のバイブとローターは縄で固定された間々に…はうっうぅ…ゴボッ、ゴフッ、ゴクッ
　三人の精液を飲み干す美鈴に「美鈴お前は、俺達と教頭の肉人形だ、これまでもこれからも、お前のご主人様は誰だ？」
　美鈴　わたひ…の、ご主人…はま、たった一人の…ご主人はま…私の唯一のご主人様は…仁唯一人♡
　教頭の淫霊(なに？…有り得ん、淫夢の中、精神的にも肉体的にも洗脳出来た筈…が、この期に及んで…仁だと？何者だ❗)
教頭の淫霊は、生前の記憶を必死に思い起こす…死んでるんだけどね…くうっ～私を裸で車から蹴り出し保護者達の前に晒し者にした男の名前…仁、その名前を口にするだけで心が震え凍る程に恐怖する…忘れようと三咲に固執したのだった…。
　いや、思い出したならこの女を我の淫欲力で寝取ってしまえば…良いだけの事ではないか🎵
　教頭の淫霊が生前の事を思い出す間に、淫夢が解けた美鈴は海水浴でスイカ割りの夢を…ハッアアァ～そこか！！
　美鈴のチョップが教頭の実体化した頭に直撃、ガッツン…※@~ゲッ！一瞬、成仏するところだったわっ危っねぇ…ふとっ本体で有る生首教頭の淫霊にビジョンが映る…。
(こ、これは…美伽の夢…しかも微弱じゃが分体の一部が残っておったのか、徐々に鮮明な美伽の淫夢が分体がアンテナ代わりに…面白いぞフッフッフッ…。)
　美伽の淫夢…仁の居ない時に今日は危なかった…
思い返す美伽…書庫での事、強気に衣服を脱ぎ書棚に片脚を高く美鈴と対象に掲げたあの時…化け物が美鈴の局部に巻き付き二穴を突かれ喘ぐ美鈴を…自分だったらと
　一瞬想像してしまった…睡魔が襲うスースー☆
美伽「此処は、あの書庫の中なのどうして？寝ていた筈…」本棚に囲まれて居た出口は、美鈴は？何処に居るの…全裸で片脚を高く掲げてる姿だ同じ状態の姿が対象側に現れる美鈴なの？
　呼び掛けに応えない、美鈴大丈夫？段々と姿が明確にハッ！驚く美伽、その姿は美伽自身…
　大きな鏡に写った自身の姿、局部を開き全てを晒して…何かが背後から近付いて来る床をズルズルと這い寄って…