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狂わされた果肉
第58章 淫夢に夢中溺れる肉人形

その結果なのか、中指と人差し指の先に目が浮き上がり、手の平中央に口が開き舌と上下二本の歯が生えると二度頷く様に…美伽の無毛の丘に寝転びクリトリスを枕に姿を消した…うっうぅ~んっ…
翌朝、目覚まし時計のアラームがリズムを刻むそのリズムに併せ、クッチュクッチュ、クッチュクッチュ…あっううぅ~んっ…喘ぎ声をあげ目覚める美伽!???
手型の分霊体がクリを咥え指先を美伽の秘部に目覚まし時計のアラームに併せスライドする…美伽が目覚めると美伽の手と入れ代わり姿を消してゆく…。
美伽「オナニーで目覚める何て、どんだけの変態よ!こんな格好で風邪引くでしょ…」
その瞬間…実体化し口を丸く大きく開ける、手型分霊体まるでOH~そうかと言ってる様に…風邪を引くに関心が向いたようだった…。
美伽「そこちゃうわ!!ってあんたの仕業ね!」慌て消える手型分霊体
【面倒なので、ハンドと名付ける、文字通り手と言う意味と本来の本体教頭の淫霊の分体で在るがその再生の大半を美伽の性体エネルギーで単独再生去れた事と本体の教頭の淫霊と離れた為、影響力が少ない、が本体が近いとその支配下に置かれるので、半分奴隷の略を兼ねハンドと…】
「何処に消えたのよぉ…出て来なさい!!」裸の間々、四つん這いで探す美伽のお尻の上で寝転び寛ぐハンド
…が窓ガラスに写る…「何処で寛いでるのよ!」パチッンと叩くとベットの枕元にグルグル回り着地…寝転び美伽を呼ぶ様に人差し指をチョイチョイと曲げ上布団を捲る…
美伽「もぅ~何様気取りよ、嘗めた態度を!」慌て逃げるハンドを握り壁にぶつけると姿を消した…。
一方で美鈴は、朝から悩んでいたベットの中で昨日の今日で流石に図書館に行くのは気が進まない…
家で大人しく勉強も返って色々考えてしまう…気分転換にファミレスか別の図書館にでもと考え外出する美鈴、外は曇天雨が降りそう…
隣町の町立図書館へ向かう途中に激しい雨と風で傘も役に立たない仕方なく通りかかった公園で雨宿りに足を踏み入れた…。
空は益々黒い曇に覆われ辺りは暗い、木々に囲まれた屋根付きのベンチに座ると数人の男の人達が美鈴の前を横切って駆けて行くがその眼は美鈴の胸を見詰めていた…
翌朝、目覚まし時計のアラームがリズムを刻むそのリズムに併せ、クッチュクッチュ、クッチュクッチュ…あっううぅ~んっ…喘ぎ声をあげ目覚める美伽!???
手型の分霊体がクリを咥え指先を美伽の秘部に目覚まし時計のアラームに併せスライドする…美伽が目覚めると美伽の手と入れ代わり姿を消してゆく…。
美伽「オナニーで目覚める何て、どんだけの変態よ!こんな格好で風邪引くでしょ…」
その瞬間…実体化し口を丸く大きく開ける、手型分霊体まるでOH~そうかと言ってる様に…風邪を引くに関心が向いたようだった…。
美伽「そこちゃうわ!!ってあんたの仕業ね!」慌て消える手型分霊体
【面倒なので、ハンドと名付ける、文字通り手と言う意味と本来の本体教頭の淫霊の分体で在るがその再生の大半を美伽の性体エネルギーで単独再生去れた事と本体の教頭の淫霊と離れた為、影響力が少ない、が本体が近いとその支配下に置かれるので、半分奴隷の略を兼ねハンドと…】
「何処に消えたのよぉ…出て来なさい!!」裸の間々、四つん這いで探す美伽のお尻の上で寝転び寛ぐハンド
…が窓ガラスに写る…「何処で寛いでるのよ!」パチッンと叩くとベットの枕元にグルグル回り着地…寝転び美伽を呼ぶ様に人差し指をチョイチョイと曲げ上布団を捲る…
美伽「もぅ~何様気取りよ、嘗めた態度を!」慌て逃げるハンドを握り壁にぶつけると姿を消した…。
一方で美鈴は、朝から悩んでいたベットの中で昨日の今日で流石に図書館に行くのは気が進まない…
家で大人しく勉強も返って色々考えてしまう…気分転換にファミレスか別の図書館にでもと考え外出する美鈴、外は曇天雨が降りそう…
隣町の町立図書館へ向かう途中に激しい雨と風で傘も役に立たない仕方なく通りかかった公園で雨宿りに足を踏み入れた…。
空は益々黒い曇に覆われ辺りは暗い、木々に囲まれた屋根付きのベンチに座ると数人の男の人達が美鈴の前を横切って駆けて行くがその眼は美鈴の胸を見詰めていた…

