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狂わされた果肉
第58章 淫夢に夢中溺れる肉人形
 不思議に想い衣服を見ると、ビショビショに濡れブラが透けて見え肉感豊かな乳房まで…慌てて腕で包み隠す様に抱えると雷鳴が鳴り響く…身震いする美鈴、少し冷えたかなとトイレに向かう…。
 何だか、ブラがキツいなぁ…胸少し大きく成ってるのかな?まさか、太った部活引退してまだ本の僅かなのに…個室に入り下着を下ろす和式便器に股がり屈むと先程の男達の1人だろうか声が電話の話し声が聴こえた鶴亀公園で見掛けたの矢野の先輩じゃないかな凄い美人でナイスボディーの…もう居ないみたいだけど、お前の家直ぐ近くだろう?あぁ…残念だじゃ~
 美鈴屈んだ間々音を発てないように小便を我慢していた、早く何処に行って…足音が去って行くのを待って出そうと…
 別の駆けて来る足音が…もう~出ちゃうぅ…
居ないな、ベンチの方を見に行こう…足音が離れて行く、我慢していた小水が勢い良く水音を便器に叩きつける。
 美鈴は、ホッとした雷鳴が近くで鳴り響きトイレ全体の明かりが散ら点き消える停電らしい…
 足音と声がまた聞こえて来る美鈴は、緊張し音を発てない様に息を潜める「折角、こいつを美鈴先輩に返そうと思ったのになぁ…一足遅かったか…」
 美鈴(嘘、矢野の声?)
矢口[悪いな、俺が少し遅れたからかな!]矢野、バイブのスイッチを入れウィーン、ウィーン…ヴィー、ヴィー「こいつの出番も無しか残念…」
 美鈴は、思わず昨夜の夢を想い出してしまう…雷鳴が響き辺りは益々暗く成って来た時…
 小水の雫が数滴便器に落ちるピット、ピッタン…ベロッペロッ何かがお尻を舐める「ヒッ…」慌て口を鬱ぐ美鈴…
 教頭の生首に触手が生えたあの淫霊が涎を垂らし美鈴の割れ目を拡げ舐めていた…(うっこんな時に最悪…)
 教頭の淫霊(お前が私を呼んだのだ、坊主達の声とバイブ音に反応し期待してたんだろう?)
 美鈴(嘘、そんな事無い、在る筈が無い…)触手が伸び器用にボタンを外し乳房を晒し上着で両腕を結ぼうと慌てて腕を抜くと上半身を晒け出してしまった…
 ブラを下乳に押し下げられ、触手が両乳房を包み小さな教頭の顔した太い触手が乳首に吸い付く…
 美鈴は、口を手で鬱ぎ態勢を支え得るのが精一杯…更に触手が美鈴の開いた片足を上に不自然に持ち上げた…
 その姿は、まるで犬が電柱にオシッコする様に…教頭の淫霊(どうした、乳首もクリも勃起してるじゃないか♪)
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