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第58章 淫夢に夢中溺れる肉人形

　その様子が視聴覚室のスクリーンに大きく写し出されてる…両穴を拡げられ震えるお尻に飛び出したクリチンポがピクッピクッと小刻みに揺れ、おまんこが膨らむ…
　はうっうぅ～あんっあんっ…男子生徒に囲まれ、スクリーン上に写し出され皆の前で…いっぃ～逝くっうぅ～うぅ…ピクッピクッ、ピッシャ、プッシュ、プッシュ～恥汁の飛沫が散り飛び全身を震わせる美伽…あうっうぅ～んっ…はうっうぅ～♡
　と共に実像では、ビクッビクッと身体を揺らすと…チリッン、チリッンと左乳首のピアスの鐘の音が小さく鳴る…
　途端に頭を抱える様に苦しむ教頭の淫霊…ぐっううぅ～頭が割れる程に…何の音だ！ハッ…この音は、分体を失った時の鐘の音か…ぐっううぅ～頭の中で反響するうぅ…邪念にノイズが…ブチッ、分体との思念が断ち切られた…フッウゥ～
　教頭の淫霊(此では…あの新しい分体も、今度は消滅したかも知れぬ…後もう少しの処で…くっ!!)
(どうにも、巧く事が運ば無い…せめて美鈴の子宮を汚す事が出来れば触手等幾らでも殖やせ我の淫霊体も力を得る物を…)あうっうぅ～あんっあんっ…もぅ～許ちてぇ～又来ちゃうぅ～美鈴は、淫夢と現実の狭間で逝き乱れていた…
　教頭の生首が股間に吸い付き、両穴には太い二枚舌がズブッズブッとうねり、クリチンポに小さな触手が張り付き両乳房を二匹の分体が揉み舐める…尻を振り乱し、乳房を抱え揺らし、パンパンに張った乳房から淫霊液を噴き上げ、小水を振り散らし…はうっうぅ～んっ、あうっうぅ～逝くっうぅ…
　美鈴の部屋の下は、母美和の寝室だった…不意にドアをノックする音と同時に「もぅ～美鈴、何してるのぉ～下迄、音が…ヒエッ～!!美鈴ちゃん」美鈴の様子に驚き腰が抜ける美和…
　教頭の淫霊(母親か…ニヤリ、思ったより随分と若いじゃないか…)二匹の分体が美和のパジャマを引き裂き生首が美和の股間に飛び着く…
「いっ、いゃぁ～んっ…あうっうぅ～んっ、あんっ！」
ベッチョ、ベロッベロッ、ズッリュズッリュ、ズブッズブッ…「あうっいっぃやぁ～そんな、一度に…あうっ、前も後ろも…はうっうぅ～んっ、おかしく成っちゃうぅ～♪」
　教頭の淫霊(フッフッ…想いの間々に官能するが良い、その子宮を我の霊子で満たしてやろう…フッフッ…ハッハッ～存分に逝き乱れ狂うが宵…♪)