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第58章 淫夢に夢中溺れる肉人形

　一方で美伽は、淫夢から醒めたハッ…又あんな酷い夢を…あうっうぅ～んっ、あんっあんっ…って、あんた私の股間で何してるのよ？
(んっ！夢から醒めたんだね、そのピアスのお陰で本体からの邪念が切れ淫夢から解放去れたんだ！)
　へえ～そうなの、でっアンタは…うぅ～んっ何してるのよ？
(食事中だよ～話しは、食べ終わってから…ゆっくりと♪)
　あら、失礼食事中ですか？って何を食してるのよ人の股間で!!(だって、僕も元が淫霊なんだ回復と進化の為には、美伽の豊富な淫水が必要不可欠なんだから解ったら彼氏とのエロい夢でも見ててよ)
　はい、そうですかって…成る訳無いでしょ…あうっんっ…
ハンドは、二本の指先を深く美伽の秘口に差し入れ半身の尻尾をアナルの中へ、手の平の口でクリチンポを咥えていた…あんっ、あっうぅ～グッチャ、グッチュ…うぅ…
　アンタは、ピアスの鐘の音は平気なの？
(平気じゃ無いよ、上半身の手の部分は美伽のお陰で耐性が着いたけど下半身の尾の部分は又半分程、消し飛んだけど…ほら、美伽のアナルでちゃんと再生してるだろう)
　アナルの中の尻尾が大きく膨らむ…はうっうぅ～んっ、う、動かすな！(ニヒッ…♪)
　悪い部分、全部消し飛べば良かったのに！
(駄目だよ…核が淫霊なんだ無くなれば、僕も抜け殻に成って消滅してしまうよ…こんな事も出来なくなるよ♪)
　尻尾を脹らませ、チンポの形に…アナルを拡げ深くスライドさせる…あうっうぅ～んっ…はうっうぅ～んっあんっあんっ、グッチュ、グッチュ…(アナルで逝きそうだよ♪)
　うぅ…云わないでぇ…(彼氏のおチンポを想い浮かべてほら…)あうっうぅ～んっ、グッジュ、グッジュウゥ…ビクッビクッ、逝くっうぅ～んっ逝くっ逝くっうぅ～仁、ピッシャー、ピユッ、ピユッ…
(凄いや、最後の美伽の想い浮かべた彼氏のチンポデカ過ぎるよ、本当にあんなのが美伽に入るの？)
　何かしら…何の事かなぁ～判らないよぉ～！
(美伽のアソコは、魔物かな？)
息を荒気て失礼な誰のアソコが魔物よ!!
(好き者には、違い無いけどね…)うぅ…そんな事よりアンタの進化って、尻尾がチンコに成る事なの！
(好き者には反論しないのか、違うよそれも一部だけど、ちゃんと会話が成立してるだろう！)
　一部なんだ、ハッ…確かに、脳で直接会話してる…
(今、気付いたのか！？遅～)