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狂わされた果肉
第59章 肉欲に溺れる肉人形
 教頭の淫霊(おや、おや、もぅ~グッジュ、グッジュ言ってビチョ濡れだな美鈴ちゃん♪ほ~ら、知らないおじさんの指先が入ってるぞ♪)
 美鈴(あうっうぅ…云わないでぃ…グッチュ、グッチュ…はうっうぅ~んっ、い、いやっなのにぃ…疼いちゃうぅんっ!)
 その時、後ろからパンティーの中に肉棒が割れ目をスライドして来る「嘘、い、いやっ…」慌て股を閉じる美鈴のお尻を掴みパンティーの中をスライドさせる肉棒…ジュッリ、グッジュ、ジュッル、ジュッルッ…あうっ、濡れそぼる割れ目を見知らぬ男の肉棒が…スライドする…手で股間を押さえると掌に肉棒の感触と膨らむ鬼頭の熱が伝わり、熱い、汁が…パンティーの中にドッピユッ、ドッピユッ…あうっうぅ~んっ、あんっ…
 熱いドロドロの液がパンティーの中に溢れ出て、手の平に零れ滲み出ると同時に尻を震わせる美鈴…
(気持ち悪い筈なのにぃ…逝ってしまった勃起したクリトリスがビクッビクッと震え吐き出された白濁液の中で跳ねていた…)電車が目的の駅にゆっくりと停車する…。
 友人達がじゃあ~この後、映画で良いのね美鈴?えっ…う、うん…聞いて居なかったのに返答していたらしく映画館…思わず言葉が詰まる美鈴だがちょっとトイレに行って来るね!
 駅構内のトイレに右手を広げると…粘った白濁液が…洗面所で手を洗い個室に入ってパンティーを引き下ろすと黄色ばんだ濃い白濁液がパンティーにベッタリ張り付いていた…トイレットペーパーで拭き取り、ビデで股間を洗う…
 教頭の淫霊(フッフッ…どうした、まだまだ疼きが収まらないんだろう?満足出来無いかなぁ~♪)
 美鈴「うっ、そんな事無いわ、構わないでくれる!」ほう~どれ、両乳房を搾り込み揉む…はうっうぅ~んっ!
「や、やめてっ…あうっあんっ、グッジュ、グッジュ…」我に嘘を付いても意味無い事だ美鈴…
「うっ…うぅ…」確かに云われた通り身体は、熱く敏感に喉の渇きにも似た様に下半身が疼いたもっともっと…
 教頭の淫霊(強がるならそれも一興か、寸止め似て楽しむか何処迄耐えるかのぉ~♪)
 美鈴は、友人達と合流しショッピングモールの映画館に向かった…途中軽い食事を済ませて暗い館内に…
 早速、纏わり付く淫霊が座席の代わりに美鈴を背後から抱きしめ包み込む、館内の照明が消されると共に両乳房を露にされる美鈴…あうっ…いやっ…うぅ…隣には、友人達が…
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