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狂わされた果肉
第10章 肉棒三姉妹エピソード
美伽「先輩も、その道連れですよあの映像に、この下着は彼の趣向ですし」と真っ赤な顔で、言い訳する。
先輩 わ…判ったスマホ交換してそれぞれの画像を消そう逸れにしても彼氏に、そんな性癖が在るとは…自分の彼女を晒すなんて考えられない!?
美伽「彼も反省しているので…この事は、二人共に無かった事に宜しいですね!」
先輩 受験前で色々と悩んでいた、出来心だ忘れてくれ
美伽「お互い様です。」真面目な3年生は、図書室を去る…
「でもその前に、そのエロ下着姿を近くで良く見せてくれ!」
美伽 図書室の窓を開けて大声で叫びますよ!
先輩 触らないから、見てオナニーをさせてお願いします。
美伽「窓から、動きませんよ!」
先輩 勿論それで、構わない近くに寄るよ
先輩の息遣いが伝わる程に近付き大きな胸を見詰め息が乳首を刺激する、ひゃっ!
胸が揺れリングが乳首を締め付ける あっ!みるみる勃起する乳頭乳輪に汗が吹き出し息を呑む先輩…
舌先を出して乳首の寸前で止まり美伽の乳首を観察し自分で胸を掴んでくれないか?
両手を伸ばし両乳房を掴む先輩の舌先から涎が落ち美伽の乳首を濡らす、堪らず吐息を漏らす…あうっ!
一瞬、乳房を舐め廻される錯覚に落ちいってしまい、下腹部が甘く疼きだす…下も見て良いかい?
もう少し股を開いて先輩は、舌舐めづりしながら…クリとパールが食い込む緋裂に舌先を寄せクリに涎が落ちる…
立って居られない、股を左右に開き屈む先輩はチンポを私の口の前でシゴキ始める口を開けて舌を出してくれないか?
美伽は口💋を開けて舌👅を出し先輩のチンポの先端の上に涎を垂らす…💧あぁ~美伽君素敵だよ…
先輩のチンポをシゴク手✋が激しくスライドし、嗚呼あぁ美伽君…良いよ出そうだ、出ちゃうよ亀頭が大きく膨らみ美伽の顔前で弾け白濁色の熱い汁が降り掛る…
美伽も図書室を退室しようと本棚の裏から呟き声が聴こえ
「茜先生何で、ここに居るんですか?」
茜 水泳部の女子の検診を頼まれ次いでにプラプラしてたら、美伽ちゃん見っけて図書室に、妖しい雰囲気だったのでつい妄想呟いて…テヘッ…ぺろ♪︎
美伽「お皿洗いのJOY!」
茜(それ完全に食器洗剤だから!私は女医)
その後暫く仁に、上級生からやたら冷たい視線が注がれた仁(なんだよ?)
先輩 わ…判ったスマホ交換してそれぞれの画像を消そう逸れにしても彼氏に、そんな性癖が在るとは…自分の彼女を晒すなんて考えられない!?
美伽「彼も反省しているので…この事は、二人共に無かった事に宜しいですね!」
先輩 受験前で色々と悩んでいた、出来心だ忘れてくれ
美伽「お互い様です。」真面目な3年生は、図書室を去る…
「でもその前に、そのエロ下着姿を近くで良く見せてくれ!」
美伽 図書室の窓を開けて大声で叫びますよ!
先輩 触らないから、見てオナニーをさせてお願いします。
美伽「窓から、動きませんよ!」
先輩 勿論それで、構わない近くに寄るよ
先輩の息遣いが伝わる程に近付き大きな胸を見詰め息が乳首を刺激する、ひゃっ!
胸が揺れリングが乳首を締め付ける あっ!みるみる勃起する乳頭乳輪に汗が吹き出し息を呑む先輩…
舌先を出して乳首の寸前で止まり美伽の乳首を観察し自分で胸を掴んでくれないか?
両手を伸ばし両乳房を掴む先輩の舌先から涎が落ち美伽の乳首を濡らす、堪らず吐息を漏らす…あうっ!
一瞬、乳房を舐め廻される錯覚に落ちいってしまい、下腹部が甘く疼きだす…下も見て良いかい?
もう少し股を開いて先輩は、舌舐めづりしながら…クリとパールが食い込む緋裂に舌先を寄せクリに涎が落ちる…
立って居られない、股を左右に開き屈む先輩はチンポを私の口の前でシゴキ始める口を開けて舌を出してくれないか?
美伽は口💋を開けて舌👅を出し先輩のチンポの先端の上に涎を垂らす…💧あぁ~美伽君素敵だよ…
先輩のチンポをシゴク手✋が激しくスライドし、嗚呼あぁ美伽君…良いよ出そうだ、出ちゃうよ亀頭が大きく膨らみ美伽の顔前で弾け白濁色の熱い汁が降り掛る…
美伽も図書室を退室しようと本棚の裏から呟き声が聴こえ
「茜先生何で、ここに居るんですか?」
茜 水泳部の女子の検診を頼まれ次いでにプラプラしてたら、美伽ちゃん見っけて図書室に、妖しい雰囲気だったのでつい妄想呟いて…テヘッ…ぺろ♪︎
美伽「お皿洗いのJOY!」
茜(それ完全に食器洗剤だから!私は女医)
その後暫く仁に、上級生からやたら冷たい視線が注がれた仁(なんだよ?)