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第10章 肉棒三姉妹エピソード

　深雪は、中央署の生活安全防犯課の責任者として、赴任していた。
　本来なら官僚である深雪は、他署の署長か副署長が妥当であると思われる処だが課を新しく一つに纏めると言った理由で、警部として役に付く事に成った。

　本来であれば、指示管理の立場であるが経験の為と現場先導役として痴漢撲滅の名目の囮捜査を任されて、今日も満員電車で痴漢達の相手をさせられていた。

　黒のタンクトップ風のキャミソールに黒のミニタイトスカート、そのゴージャスなボディを狙い
　痴漢、お姉さんイイ身体してるねぇ～♪キャミソールの中に手を直接入れブラを下げ直に豊満な乳房と乳首を揉みし抱く汗が滴り乳首が起つ深雪の耳のインカムには、まだ確保の合図が来ない。

　じっとり濡れて来るマンコ汁 わずかに、腰が揺れる。インカムでは、他の部下が班長もう良いのでは、合図を！

　班長まだだ奴がスカートの中に、手を入れて動かしてから確実に抑えろ、それまでは、動くな！
　それを聴いてた深雪はこれも署長の子飼の嫌がらせですか、受けて立ちますわ！

　痴漢 尻もイイ形してやがるどれ！手を入れ指で割目をなぞりマンコ汁を救い上げ、深雪に見せながらビチョビチョだ糸引いてるぜ～♪︎
　そらっ再度指２本をマンコに入れ親指を尻穴に突っ込みグリグリ動かしてイキそうか？

　その手首に班長が手錠をかけ現行犯で逮捕すると時間を確認する。
　手錠された手指から深雪のマンコ汁がベトベトに垂れ落ちる…班長ニヤケ顔で（お疲れ様です警部！）
　先程、逮捕した者は護送させるので、我々は囮捜査続けますよ警部～♪︎

　さぁ～下着を替えた方が善いでしょう、こちらを用意しておりますからニヤリ…
　トイレに、向かいパンティーを着替えると、これを忘れていましたとバイブを入れて下さいよ痴漢を誘き寄せる為ですからしっかりと入れて下さいね、では参りましょう。

　電車えと乗り込み手摺から手を放さないで下さいよ警部、動作確認しますバイブが深雪の中でうねりだす…
　深雪クッ…ウッゥ…ヴィーン、グィングィン班長、締め付けていないと音が周りに漏れますよ警部♪
　深雪クッ…ウッもう良いでしょ、確認の為なら…あうっ…
班長、この間々誘き寄せますので暫く我慢して頂きます。
　
　こんな玩具でなんか…あうっあんっ…逝くっものかぁ…