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狂わされた果肉
第59章 肉欲に溺れる肉人形
 美鈴「寄りにも因って、友達にこんな事させるなんて…はうっうぅ~んっ、あうっ…あんっ、あんっ…」
 美空がパンティー両サイドの紐をほどく…
「あっ、い、いやっ…み、見ないでぇ…」ウフッ…美鈴ちゃんのツルツルおまんこに凄~いクリチンポだぁ~♪
「あっ、美空…駄目っやめっ…はうっうぅ~んっ、あんっ、美久、凛まで…あんっ…あうっうぅ~んっ、グッチュ、グッジュ…」
 美空の口がクリチンポを舐め含み、美久と凛の指先が膣中を掻き回す「あっ嗚呼あぁ~んっ、グッチュ、や、やめてぃ~んっ…はあっ~んっ…はうっうぅ~ん…もぅ~だ、ダメッ~んっ♡」
 教頭の淫霊(おっと、もぅ~逝きそうだな…やれやれ…)触手が美久と凛の両穴を陵辱する…あうっうぅ~んっ、お尻に入って来るうぅ…おまんことお尻の穴にぃ~はあっ~んっ、い、逝くっ~うぅ~んっ…美久と凛の手が止まり尻を振り上げる二人…
 美空は美鈴のおまんこに舌先を沈めた間々、痙攣する…あうっうぅ…痛いよぉ~んっ、あうっ…おまんこに入ってるうぅ…
 教頭の淫霊(流石に処女だ少しキツイが充分使えるなぁ~♡)美鈴は、寸止め状態で三人の乱れ逝く姿を見守る事しか出来なかった。
 やがて館内の照明が点くと、美久、凛、美空の三人は用事が出来たと逃げる様にこの場を去って行く…。
 美鈴は、無理も無いと私が彼女達を巻き込んでしまったと後悔する…独り残った美鈴は、濡れた下着を拾い上げ替えの下着を買いに行こうとした時、スマホが鳴るあの男からの呼び出しだった…
 休館日は明日の筈なのに、御影からだ今日、夕方から来いと…美鈴まさか、一晩中ずっ~と…
 未だ火照った身体を抱き抱え、どうしよう…不安が大きく膨らみ動揺してしまういったい何をされるのか…仁…。
 教頭の淫霊(面白く成って来た、あの三人も淫夢の虜に分体を増殖して益々我の力が増す…笑)
 美鈴は、映画館内の女子トイレに諦めて濡れた下着を身に付けるまだ火照った身体からは恥汁が溢れていたからだ、下着を替えた処でまた…それに先程から身体中を這い回る教頭の淫霊の手がヌルヌルと早く日の下、明るい場所に出たかった…
 そう思い外へと急ぐ美鈴の想いを裏切る様に…外は、曇天に包まれ夕闇が迫っていた重い足取りで閉館間近の図書館へと向かう美鈴…。
 一方美伽にも御影から呼び出すメールが届いていた、勿論来ないと美鈴一人でもと念を推して…
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