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狂わされた果肉
第60章 幕間

南朝の皇子は、風一族の風間家の娘との間に子を授かり、当初は風祀の姓を名乗ったが時代と共に一族の衰退を考慮し一族を束ねる為、風祭と姓を変えた時代事に一族も分裂、統合を繰り返し時には権力者に使える事もその折には風間から風魔一族と名乗り時代を生き延びて来た…。
近年に成り、雷田家の最後の名代が女性に代わり風祭家に嫁いだ名前を雷田 華、神通力に長け巫女を務めたと去れその後、男の子を産んだのが…三咲、仁って事なの?
両親はニコリと微笑み、三咲を見詰めそのお前の子宮を守り附けられし結界印を見て確信したと頷いた…。
傍で聞いていた妹の雫は、年齢から言えば私の方が…
三咲「黙っらしゃい雫!」
母親、まさか縄代様憑きの三咲にそんな男の人が出来るなんてね良かったね三咲、母さん一生処女で終えるかと心配して…
三咲(その精で、他の男とは初めてがアナルだったとは言えない…w)
雫 お姉ちゃん仁君のって、そんなに凄いの?
三咲「そりゃ~勿論、半端無いわよズドッ~ンて感じで♡」へぇ~お風呂の時、背中流しに行こうかなぁ~♪
三咲「ふんっ、そんな小ッパイで無理ね!」何よ、チンチクリンのクセして胸だけは大きいんだからキッー!
三咲「今にして思えば皆を神戸の実家に集めた時、全員に結界印をお母様が施したのね…」
そんな、前フリが有った事など知らない仁は、毎晩夜這いに来る三咲から逃げるのに大変苦労するも…
三咲「大丈夫よ両親公認だから♡」いゃ~流石に実家で、其れに教育的にも立場的にも不味いだろう…。
「心配無用、何時でも先生なんか辞めるし、これも性教育よ仁も溜まってるでしょ~ん…さぁさぁ~♪」
強引に布団を捲り下着を引き脱がし、逸物を咥える三咲…はあっう、ペロッ~リ…こんなに大きくしてビッチュウゥ…ハッウゥ、パアックゥ…鬼頭を口いっぱいに含み舐め吸い着く三咲…
その様子を覗き見する母と妹…
雫(あぁ~本当に凄い、アンなのが本当にお姉の中に入るの?)
母 ゴクッリと喉を鳴らし、なんだか私迄…久しぶりにお父さんに頑張って貰わないと、足早に立ち去って行く…
残った妹の雫は自然に指先を自らの股間に、クレパスに沿って指先を動かす…あうっ
三咲は、逸物を両乳房に挟み口を大きくスライドさせ…はうっうぅ~んっ仁…私、咥え舐めてるだけで逝きそぅ~お口に頂戴仁~んっ覗き見する雫と視線を合わせる三咲…
近年に成り、雷田家の最後の名代が女性に代わり風祭家に嫁いだ名前を雷田 華、神通力に長け巫女を務めたと去れその後、男の子を産んだのが…三咲、仁って事なの?
両親はニコリと微笑み、三咲を見詰めそのお前の子宮を守り附けられし結界印を見て確信したと頷いた…。
傍で聞いていた妹の雫は、年齢から言えば私の方が…
三咲「黙っらしゃい雫!」
母親、まさか縄代様憑きの三咲にそんな男の人が出来るなんてね良かったね三咲、母さん一生処女で終えるかと心配して…
三咲(その精で、他の男とは初めてがアナルだったとは言えない…w)
雫 お姉ちゃん仁君のって、そんなに凄いの?
三咲「そりゃ~勿論、半端無いわよズドッ~ンて感じで♡」へぇ~お風呂の時、背中流しに行こうかなぁ~♪
三咲「ふんっ、そんな小ッパイで無理ね!」何よ、チンチクリンのクセして胸だけは大きいんだからキッー!
三咲「今にして思えば皆を神戸の実家に集めた時、全員に結界印をお母様が施したのね…」
そんな、前フリが有った事など知らない仁は、毎晩夜這いに来る三咲から逃げるのに大変苦労するも…
三咲「大丈夫よ両親公認だから♡」いゃ~流石に実家で、其れに教育的にも立場的にも不味いだろう…。
「心配無用、何時でも先生なんか辞めるし、これも性教育よ仁も溜まってるでしょ~ん…さぁさぁ~♪」
強引に布団を捲り下着を引き脱がし、逸物を咥える三咲…はあっう、ペロッ~リ…こんなに大きくしてビッチュウゥ…ハッウゥ、パアックゥ…鬼頭を口いっぱいに含み舐め吸い着く三咲…
その様子を覗き見する母と妹…
雫(あぁ~本当に凄い、アンなのが本当にお姉の中に入るの?)
母 ゴクッリと喉を鳴らし、なんだか私迄…久しぶりにお父さんに頑張って貰わないと、足早に立ち去って行く…
残った妹の雫は自然に指先を自らの股間に、クレパスに沿って指先を動かす…あうっ
三咲は、逸物を両乳房に挟み口を大きくスライドさせ…はうっうぅ~んっ仁…私、咥え舐めてるだけで逝きそぅ~お口に頂戴仁~んっ覗き見する雫と視線を合わせる三咲…

