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狂わされた果肉
第61章 淫霊と艶麗に狂艶
 御影は、美鈴の映像を見ながらガキ共から訊いた事を想い描いていた…まさかそんな事がと笑ったが面白いなぁ…その話しに乗ってやるよ♪
 矢野と矢口はニヤリと笑い今度こそ、美鈴先輩をとことん犯し抜いて俺達の肉便器に…
 曇天に小雨が落ちる中、図書館裏口のカメラに美鈴が写ると出迎える御影「ちゃんと来たな偉い偉い、さぁ~中に浮かない顔だが良い話しも有るぞ…」
 美鈴 期待して無いけど何が?
御影(小雨に少し濡れ、仄かに顔を赤らめ首を傾げる姿に…くうっ~堪らない女子高生特有なのか少女と大人の狭間の可愛いさと色気が混在し甘い匂いがする♪)
「あぁ~あの二人から和解すると連絡が有ってな、簡単な条件付きだが裁判に成らないなら悪く無いだろう…」
 眉をしかめる美鈴…「詳しい話しは、部屋でな」美鈴を連れ地下室へと向かう途中雨に濡れた髪にタオルを被せ…
「風邪引くからな」有難う…。
御影(本当に堪らないな、濡れた髪にその二つの膨らみに張り出した尻に締まった足に適度な太さの太股…前より一層妖艶だぜヒィヒィ言わせてやる…♪)
 地下室の扉らを開き中へ入ると御影は椅子に腰掛け「話しの前に此を見てくれ!」大型モニターのスイッチを入れる…うっ、書庫での美鈴全裸姿が映し出される…
 何故、今更こんな画像を見せる必要が?
御影「大いに意味が在るよ、この映像のお陰で君が彼等を誘った証拠に去れたんだからね!」
 美鈴…何が言いたいの?和解交渉なんでしょ!
御影「実は、この間訊きそびれた事が有ってねぇ~」映像をアップにする二人の前で片足を頭より高く180度上げ局部を晒す場面…うっ、止めて観たく無いわ!
「いやいや、此処からが訊きたい事なんでね、良く見て貰わないと…ほらこの場面…」
 美鈴の両乳房が潰れ激しく揉まれて、変形する様子が映し出される…乳首を引っ張られ、乳房に歯形が浮き上がる
「これってどう成ってるの?まるで誰かに愛撫去れてる様に?」
美鈴…何処が愛撫よ、乱暴去れてるだけでしょ!
「いやいや、君感じてるじゃないか…ほら、こんなにヨガリ声上げて!これ観れば君も否定出来無いよ」
 映像が局部のアップに…あうっ、や、止めて…
「何故、此こそ君が誘って無い証拠だろう?見えない第三者が居たかも知れないって事だよ、ほら良く見て!」
 美鈴…嗚呼…やめてぇ~これ以上、判ったから私は、感じて何度も…うぅぅ…。
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