パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第61章 淫霊と艶麗に狂艶

　美鈴の大きく開かれた股間からおまんこが中迄、覗ける程開きマン汁を吹き出し勃起クリが引っ張られ、尿を噴き上げ尻肉を震わせ腰を廻す姿が…
　美鈴…嗚呼もう充分でしょ、止めてお願い…
更にアナルが大きく口を拡げるとポッカリと空洞を覗かせる…うぅぅ…やがて両穴が大きく開いたり小さく閉じたりとまるで単体の生き物の様に美鈴は、その度に尻を振り上げプッシュ、プッシュと何度も恥汁を吹き出し激しく悶える…
御影「此を説明してくれない事にはなぁ…現時点では、君が妄想性人格障害で乱暴に犯され又それを見られるのが堪らない程の変態と烙印を捺され兼ねないから、君の為に今一度実証し、そんな事が無いと証明しようじゃないか！さぁ～脱げ♡」
　えっ、いやいや…やめてぇお願いだから…あうっ！御影がニット生地のワンピースを裾から一気に持ち上げ脱がし「大丈夫、観察検証するだけさ部屋の中央に立つんだ！」
　部屋の中央に立つ美鈴…周りには、カメラが何台も固定され天井から縄や滑車が幾つも垂れ下がる…
「只の観察機材だ気にするな、ほら脚を高く上げて！」
美鈴は、パニックに正常な判断が付かない…足首に縄が巻つき滑車が回るカラッカラッと脚が真っ直ぐに吊るされ後ろ手に胸と高く上げた脚の太股に縄が掛けられ絞られる…あうっうぅ…
　周りからライトが美鈴の全身を照すとまるでオイルを塗られたかの様にテカテカと光沢を放つ…
御影(こいつは、最高にエロいじゃ～ないか…欲情を抑え切れない程に下半身が起つ、くうっ～まだだ我慢しろ俺！)御影「良いぞ入って来ても！」矢野と矢口がドアを開けて入って来るなり美鈴を囲む…
　美鈴…どうして貴方達が懲りもせずに…
矢野、随分とエロい格好で僕らには、強気ですね先輩？
矢口、検証に立ち会うのが条件ですよ、其れに俺達抜きで再現出来無いでしょう！
　其れに美鈴先輩、乳首もフル勃起してますよ、矢口が舌先を伸ばし舐める真似をする…あうっ、
下は、どうかなぁ～矢野がパンティーを引っ張り食い込ませ割れ目を擦る…あうっうぅ、先輩具がはみ出して…おやクリチンポもフル勃起かなぁ～♪
　美鈴…嗚呼…やめてぇ～二人は、まだ何もして無いけど…おまんこビチョビチョじゃん太股迄マン汁垂れてるよ肉便器！
　美鈴…あうっうぅ…いやいやっぁ～肉便器と呼ばれた瞬間に身体中に落書きが浮かび上がる…嗚呼あぁ～嘘よぉ～