この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂わされた果肉
第61章 淫霊と艶麗に狂艶
 美鈴「あっううぅ…ヒクッヒクッ…くうっうぅ~んっ」
矢口…視ろよおまんこが指にピクッ着いて来るぞ♪
更に指を押し付ける…ピッユゥ、ピッユゥ、マジか汐吹いてるのかよ指が強めに触れただけだぜ美鈴先輩♡
「はあっううぅ~んっ…あうっうぅ~んっいっぃぃ…」
方や矢野は、美伽のピンクサファイアの様な割れ目に舌先を伸ばし触れる寸前『いゃ…やめろぉ~んっ!』
 突然、部屋の照明が明滅し点滅を繰り返す…
美鈴「あうっ、いゃ…来ないでぇ…はうっうぅ~んっ」
点滅する照明の中、御影…マジか!美鈴のパンパンに張り出した乳房が歪み揉まれる様に変形し乳首が伸縮し引っ張られ吸われる様に両乳房に両乳首が揉みあげられる…
「はあっううぅ…いゃ、あんっ、あ…はうっうぅ~んっ」
教頭の淫霊(どけ、小僧ども邪魔だ此処からが本番だぞ美鈴君さぁ~恥態を晒して淫乱に喘ぎ狂え♡)
 照明が戻ると黒い人影が美鈴の裸体に後ろから張り付き首筋を舌先が這い両乳房を両手らしき物が揉みし抱く…
 大きく仰け反り尻を揺らす美鈴「はうっ、ゆ、許して…もぅ出ちやうぅ~はうっうぅ~んっ」
 三人の男達は、異常な現象因りも美鈴の妖艶なまでのエロさに目が離せなかった…。
美伽『美鈴しっかりして貴女は、誰の女か想い出して!』
「はあっううぅ…美伽!うぅ~んっ」
その美伽の乳房にも手首が張り付き揉み込んでいた…
 御影…なんだあれは?人の手だ、大人程大きくは無いが子供の手より少し大きく半身が蛇?
 いや男性器の形をした尻尾だ…それが美伽の乳房を揉みあげ尻尾を伸ばしクリを擦り上げていた…
 目の前で起こる非日常な光景に、男達の興奮はピークに達するがそこに加わる勇気は無い玩具を眺める子供の様に…。
 御影も一瞬美鈴の艶麗さに近付くも、美鈴に張り付く影を良く見れば人影に見せては、要るが別物の集合体がそう見せかけてるだけと気付いたその瞬間体が凍りついた…。
 御影…いったい何なのだ、距離をとり離れて観る分には美鈴と美伽の肉体美が艶かしい貪り着きたい程に…
 教頭の淫霊(さぁ~ショータイムだ二人共に踊らせてやる♪)
美鈴の乳房を掴み揉んでいた両手らしき影が形を変える、教頭の顔した蛇の形にまるで気持ち悪いウロボロスの様に前後に顔が二つに爬虫類の手も前後に二本ずつ生えた化け物、人の顔をしたウロボロスが二匹、美鈴と美伽の両乳房を掴み繋ぐ…はうっうぅ!
/949ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ