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第61章 淫霊と艶麗に狂艶

　その手で二人の乳房をしっかり掴み口を開いて舌を伸ばし乳首に舐め吸い付き二人の乳房を綱引きする様に引っ張る、その様は大きければグロテスクに小さ過ぎればチープにも見える図柄がエロく写るのは、奇妙なリアル感か二人の際立った美貌と肉体美が歪められるが上の背徳感がそう想わせるのか…
　それまで、美鈴に声を掛ける余裕が有った美伽の様子が変わった二人の両乳房を繋ぎ乳房、乳首を吸い舐める人面ウロボロスのミニチュアワームが美伽の無毛の丘を這って割れ目のクリトリスに取り付くと勃起したクリを掴み口を開けて喰らい付く…
　美伽『嗚呼あぁ～うっうぅ…そ、そこは…ダメッでしゅうぅ～んっ、はあっうぅ～んっ…ビッジュ、ビッジュ♡』
　ドジョウを長くした位の大きさの人面ウロボロスのもう片方の顔が宙を泳ぎ美鈴の割れ目から飛び出し勃起するクリを掴みまるで一体化する様に口を開けて呑み込む…
美鈴「ダメッ…ジュルッいゃぁ嗚呼あぁ～あっぅ～んっ」二人のクリを繋ぐ…
「はうっうぅ…美伽、引っ張らないでぇ…もぅいっぃ…」
『嗚呼あぁ～美鈴…腰を振らないでぇ…クリがぁ…あうっ～』二人は、局部を擦り合わせ腰をシンクロさせ廻す…白く濁った濃厚な恥汁が二人のおまんこの間にネバネバの糸を引く…
　二人を繋ぐ中小三匹の人面ウロボロスの胴体が激しく波打ち跳ねうねる「嗚呼あぁ～もう無理いぃ…いぃっ逝くっ出りゅうぅ～んっ」『はうっうぅ…逝くっ逝くっうぅ…』
　二人は、声をあげ…ビッジュッ、ビッジュッ…潮を吹き互いの淫口を激しく濡らす…はうっうぅ！
　だが三匹の動きは、尚も止まらない…ダメッ～んっ！
先に美鈴がブッシュ、プッシュー尿を噴き上げ美伽に生暖かい液を吹き掛け少し遅れて美伽もプッシュ、プッシュー嗚呼あぁ～互いの尿が宙に散る…それでも三匹は、解放してくれない…はうっうぅ
　矢野と矢口は我慢出来ずに二人の尿を浴びながら、マス掻き二人の太股に二度目を放出していた…
　二人の太股を尿と精液が流れ垂れ落ちる中…
教頭の淫霊(さぁ～美鈴、この間々今度は、アナル逝きを披露しようかフッフッフッ…♪)
　美鈴「もぅ、許してぇ…狂ってしまうぅ…」
教頭の淫霊(何を言う婬艶に狂うまで止めはしない…笑)美鈴の心が凍り今にも折れてしまいそうに…
　それでも、押し寄せる官能の波に身体は、敏感に反応し続けるお尻を這い寄る気配に尻を震わせて…