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狂わされた果肉
第61章 淫霊と艶麗に狂艶

教頭の淫霊(ご褒美におまんこも存分に犯し、全身で逝かしてやろう私に肉体を委ね逝き狂い忠誠の証に私の舌をその可愛い唇で吸い舐めろ快楽の虜に落としてやるそう私無しでは、生きて逝けない肉体になぁ~♡)
美伽『もぅ~んっ、仁が来るのが遅いのが悪いんだからね、クセに成ったらどうしてくれるのよ仁のバカチン!!』
美鈴「嗚呼あぁ~んっ、もぅ私のおまんこに…太い…仁が来るのが遅い?…美伽、仁が来るの!!」
『当たり前でしゅうぅ~んっ♪』御影、何をバカな言ったろう完全防音で携帯の電波もこの部屋では届かないし誰もこの部屋の存分すら知らない!
美伽『しぃ~静かに…』鉄の扉が微かにリズムを刻み振動すると小さな音が聴こえるチャンチャン、チャラ、チャンチャン、チャチャンー矢口なんの曲だ?ドアの鍵を開けると
美伽と美鈴『曲名は、エ○ドルフィンマシ○ンよ格闘技1のオープンニングテーマ知らないの?遅いよバカチン!!』部屋に入る前に扉の外側にスマホを貼り付けていた美伽。
矢口がドアに押されぶっ飛ぶドカッーン!!《毎度ながら遅くなってご免なさい》と頭を下げる仁…
御影(これで高校一年だと?ガキには、違い無い)仁に殴り掛かる、手の平で受け止められ…
《何だよこのメガトンパンチは!》殴り掛かった肘に手を添えて投げ落とすバキッとイヤな響きと共に床に踞り震える御影、その顔面に膝を落とすバキッ…ギャーと叫び骨が折れてる…
矢野は、突然で動く事すら出来ずに呆然と立ち尽くす
(これがあの風祭 仁…美鈴先輩と美伽の二人の彼氏…)学校で見知っては要るが間近で会うのは初めてだ、あの御影が相手に成らないなんて…。
美鈴は、瞳を潤ませ「仁…本当に遅いんだからもう少しで○○○に※※※入れてぇ~って叫んで手遅れに成ったらどうするの?」
仁《例えどう成っていても美鈴の面倒は、きっちり俺が後始末を着ける》「馬鹿、こんな格好で恥ずかしいでしょ♪」
美伽『この状態で何イチャ付いてるのぉ…しかも私の前で!』
仁は、矢野の事など気にもせず美伽と美鈴の前に椅子を置いて座り込むと…《二人共どんな格好でも綺麗でドエロだなぁ~♡》
『何、じっくり観賞してるのよバカチンなメガチン!!』
仁《…美伽は、俺の何処に喋ってるんだ?バカチンなメガチンってどっちもチ○ポだろう…》
美鈴「其より、そろそろ此をどうにか…あうっうぅ、して!」
美伽『もぅ~んっ、仁が来るのが遅いのが悪いんだからね、クセに成ったらどうしてくれるのよ仁のバカチン!!』
美鈴「嗚呼あぁ~んっ、もぅ私のおまんこに…太い…仁が来るのが遅い?…美伽、仁が来るの!!」
『当たり前でしゅうぅ~んっ♪』御影、何をバカな言ったろう完全防音で携帯の電波もこの部屋では届かないし誰もこの部屋の存分すら知らない!
美伽『しぃ~静かに…』鉄の扉が微かにリズムを刻み振動すると小さな音が聴こえるチャンチャン、チャラ、チャンチャン、チャチャンー矢口なんの曲だ?ドアの鍵を開けると
美伽と美鈴『曲名は、エ○ドルフィンマシ○ンよ格闘技1のオープンニングテーマ知らないの?遅いよバカチン!!』部屋に入る前に扉の外側にスマホを貼り付けていた美伽。
矢口がドアに押されぶっ飛ぶドカッーン!!《毎度ながら遅くなってご免なさい》と頭を下げる仁…
御影(これで高校一年だと?ガキには、違い無い)仁に殴り掛かる、手の平で受け止められ…
《何だよこのメガトンパンチは!》殴り掛かった肘に手を添えて投げ落とすバキッとイヤな響きと共に床に踞り震える御影、その顔面に膝を落とすバキッ…ギャーと叫び骨が折れてる…
矢野は、突然で動く事すら出来ずに呆然と立ち尽くす
(これがあの風祭 仁…美鈴先輩と美伽の二人の彼氏…)学校で見知っては要るが間近で会うのは初めてだ、あの御影が相手に成らないなんて…。
美鈴は、瞳を潤ませ「仁…本当に遅いんだからもう少しで○○○に※※※入れてぇ~って叫んで手遅れに成ったらどうするの?」
仁《例えどう成っていても美鈴の面倒は、きっちり俺が後始末を着ける》「馬鹿、こんな格好で恥ずかしいでしょ♪」
美伽『この状態で何イチャ付いてるのぉ…しかも私の前で!』
仁は、矢野の事など気にもせず美伽と美鈴の前に椅子を置いて座り込むと…《二人共どんな格好でも綺麗でドエロだなぁ~♡》
『何、じっくり観賞してるのよバカチンなメガチン!!』
仁《…美伽は、俺の何処に喋ってるんだ?バカチンなメガチンってどっちもチ○ポだろう…》
美鈴「其より、そろそろ此をどうにか…あうっうぅ、して!」

