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第62章 淫霊？いや…天然バイブだろう！

　仁《声出して良いよ、二人共よく耐えてたもんだ！》
美鈴「何が粗方終わったよ…はうっうぅ…バカんっ、こっちの状態は…益々、酷く…嗚呼あぁ～んっグウゥ～グッジュウゥ」両穴を拡げ触手が貫き美鈴の太股は垂れ流れ落ちてくる恥汁まみれに…
　美伽は、もごもごと何か文句を言っていたが口の中には…ハンドのチンポ型の尻尾が押し込まれ…
　ハッキリ聴き取れ無い…二人の局部を触手が繋ぎ胴体をくねらせ左右にスライドし前後の頭部が美伽と美鈴の両穴をズブズブッと蹂躙する…。
　仁《二人共、超絶エロいから俺の物もビンビンでカッチンカッチンだよぉ～》とパンツを下ろす…
美鈴「あぁ～んっ、仁…もぅ～こんな時に…そんなに…大きくして…嗚呼あぁ～んっこっちを何とか…嗚呼～んっ」
仁《そんな物、電池要らずの天然バイブと思えば良いさぁ～其より暫く見ない間にエロ可愛いく成ったな美鈴♡》
美鈴「天然バイブって…私、凄く辛かったのに夜が怖くて、今日なんて陽射しが隠れると身体に張り付いて…電車の中でも、トイレでも恥ずかしい事を…」
《でも、感じて何度も逝ったか尻穴でもアソコでも♪》
「嗚呼あぁ～んっ仁の意地悪～んっ…はうっぅ～んっ」
美鈴の淫水音が寄り大きく…グッチョ、グッチャ、グッチュ…グッジュウゥ～《逝きそうか美鈴》
「仁の馬鹿あぁ～んっ、はうっうぅ…♪」
《邪魔なら、掴んで張り倒し放り投げれば良いさぁ～》
「えっ、えぇーそんな事出来るの？」
《美鈴なら、問題無くそんな奴ボコれるさ♪》
　教頭の淫霊(えっえぇー、そ、そんな馬鹿な我が…そんな雑魚な筈が…えぇー本当なのか我は…)
《だって、奴にバイブ以上の事など出来る筈も無いだろう…美鈴のエロ心で化け物顔してるだけさ、美鈴がその気なら霊力ごと吸い取ってしまえるとも三咲先生が言ってかなぁ～》
　美伽(ハッ、そう言われると私、ハンド君叩いて壁に投げつけた)『それって、美鈴がそれだけエロエロパンダって事なの仁！』
「誰がエロエロパンダよ…まさか、この状況の原因が私の欲求不満からって事…無いよね仁？」
《……美鈴、強いて言えば、これからも可愛いく強くエロくあれとしか云えない…それに良い事も、ほら胸も大きく、乳首もちょっと、お尻も少しふっくら、クリなんか美伽みたいに…》
「何それ、もっとエッチな身体に成ったって事、美伽みたいに…」『失礼な私はセクシーな大人に成ったの♡』