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狂わされた果肉
第64章 広がる魔の手、 七海(ななみ)編
 図書館の地下室から御影のこれ迄の強姦記録をダウンロードし証拠として保存し中央署の深雪の元に美鈴と共に届け取り調べを終えた深雪と三咲に左京と一樹と共に帰る途中…
 一樹…左京さん何か美鈴さん女子高生とは思えない程、急に艶っぽく成ってませんか?
左京…女って日々変わるからなぁ~
 一樹…ですねぇ~やっぱり俺ちょっと先に失礼して良いすっか?
左京 あぁ~彼女に会いたく成ったか?
 仁 遠慮せずに行って来いよ一樹!
一樹…あざっ~す、若お先に失礼します…
仁 お腹空いたしラーメンでも食べて帰るかな左京さん!
左京 良いねぇ…深雪、そうね、三咲、私お寿司が食べたい等と喋りながら繁華街を横切ると…
 仁達の少し後ろで…美鈴 「七海ちゃん?」ハッ、美鈴先輩…「どうしたのこんな時間に…」どうした知り合いかい七海?
七海 あっ、ハイ…中学時代の先輩で…
「美鈴と言います…。」おや、私は明西高バレー部監督の工藤ですどうぞ宜しく…と自己紹介しながら美鈴の全身を遠慮なくあからさまに見詰めた…。
 七海 監督、皆が待ってますから…
工藤監督 あぁ~そうだな、では美鈴さん失礼した…
七海 美鈴先輩…また今度、失礼します…
 美鈴(笑っていたがその表情は、固くぎこちない緊張感が伝わって来た…あの男、工藤監督…粘着質な感じが教頭達と同類と感じた。)
 仁 どうした美鈴…?「うんっ…ちょっと気になって…中学の後輩なんだけど…」えっ、こんな繁華街の裏で…?
 そう七海が工藤監督と歩いて来たのは、ホテル街だった…だからこそ嫌な予感がする美鈴だった…
気分を変え敢えて「もぅ~お腹ペコペコ、私半チャンセットで勿論仁の奢りでね♪」
 仁 まぁ~構わないけど…
 
 工藤監督…美鈴と言ったなぁ~良い女だ顔も身体も…
七海 やめて下さい…美鈴先輩は関係無いです。
工藤 お前のサービス次第だなたっぷりサービスしろよ!
七海 うぅ…ハイ…工藤の手がお尻を撫で廻しアナルに指先を沈める…あっうぅ…こんな処で…せめてホテルに入ってから…
 工藤 この間々、行けば良いだろう?
七海 うぅ…後ろから見えてしまいますうぅ…あぁんっ
工藤 すっかり馴染んだなこの尻穴も、感じてるか?
七海…あぁ~んっ、人が…見てますぅ…あぁんっ…許して…グッチョ、ヌプッヌプッ…はうっ~うぅんっ…二本の指先がアナルを拡げる…あぁいや、ヌプッ…
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