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狂わされた果肉
第64章 広がる魔の手、 七海(ななみ)編

彼女は、二ノ宮 七海 明西高二年女子バレー部のキャプテン中学時代からエースアタッカーとして活躍、高校一年生でレギュラー入りするも試合中に前十字靭帯を断絶し出遅れるもセッターとして復活。
身長177cmB87W58H93普通の女子高校生としては高身長で良く目立つ上にこのプロポーションなので、試合中は特に注目の的に常に視線を浴びていた…。
そんな彼女に大きな変化が起きたのは、憧れていた同じバレー部の先輩に告白、最後の試合後に関係を迫られ監督に盗撮された事を切っ掛けに狂っていく…
誰も居ない男子シャワー室で先輩、約束しただろう俺の事が好きなら最後の試合後、俺の望みを叶えてくれると…
七海「でも、まさか学校の男子シャワー室なんて…」
先輩(場所なんて関係無い、早く脱いで見せてくれ七海!)先輩は、七海の戸惑うのも構わずシャワーの蛇口を捻り、七海の制服をずぶ濡れに…透けた両乳房の盛り上がりが浮かぶ、あぁ待って先輩…
先輩(俺のユニフォームパンツ嗅いで、オナッてた変態女なんだろう?パンツじゃなく中身を嗅がせてやるよ!)
「えっ!!あっ…うっ、乱暴にしないで分かったから…」
七海のオナニーを盗撮したのは、勿論工藤監督以前から七海が好意を持っていた事を知りスポーツドリンクに媚薬を仕込み七海に普段から与えていた先輩には大学推薦を交換条件にこの場を用意していたのだった…。
びしょ濡れの制服を脱ぎ裸体を晒すと…(咥えろよ、本物だぜ…嬉しいだろう?)
七海は、先輩の足下に屈み怒張を咥える…初めて触れる男性器にぎこちなく舌を這わせ口に含む(もっと奥迄咥えろ!)
その一部始終を盗撮されている事も知らず懸命に命じられる間々に「はうっ、ジュルジュル…チュツパ、チュツパ」
(七海、しゃぶりながらオナッてみろよ♪)七海は、股を開き自らの指先を忍ばせてゆく…
「はうっうぅ…あっうぅ~んっ」秘口は、既に熱い汁に濡れている…(ほら、もっと拡げて見せろ♪)
七海〔あぁ~んっ先輩にアソコを見られながら先輩のおチンポ舐めてるうぅ~頭の中が真っ白におまんこが熱いよぉ~あぁ~んっおまんこグッチョグッチョ~♡〕
(くっうぅ~出すぞ七海♪)七海の頭を掴み激しく前後に振る、口の中で亀頭が含み熱い白濁液が口内に溢れ臭いが鼻腔を刺激し苦味が広がってゆく先輩のザーメンが喉奥に絡み着く…あぁ~んっ興奮してる私…
身長177cmB87W58H93普通の女子高校生としては高身長で良く目立つ上にこのプロポーションなので、試合中は特に注目の的に常に視線を浴びていた…。
そんな彼女に大きな変化が起きたのは、憧れていた同じバレー部の先輩に告白、最後の試合後に関係を迫られ監督に盗撮された事を切っ掛けに狂っていく…
誰も居ない男子シャワー室で先輩、約束しただろう俺の事が好きなら最後の試合後、俺の望みを叶えてくれると…
七海「でも、まさか学校の男子シャワー室なんて…」
先輩(場所なんて関係無い、早く脱いで見せてくれ七海!)先輩は、七海の戸惑うのも構わずシャワーの蛇口を捻り、七海の制服をずぶ濡れに…透けた両乳房の盛り上がりが浮かぶ、あぁ待って先輩…
先輩(俺のユニフォームパンツ嗅いで、オナッてた変態女なんだろう?パンツじゃなく中身を嗅がせてやるよ!)
「えっ!!あっ…うっ、乱暴にしないで分かったから…」
七海のオナニーを盗撮したのは、勿論工藤監督以前から七海が好意を持っていた事を知りスポーツドリンクに媚薬を仕込み七海に普段から与えていた先輩には大学推薦を交換条件にこの場を用意していたのだった…。
びしょ濡れの制服を脱ぎ裸体を晒すと…(咥えろよ、本物だぜ…嬉しいだろう?)
七海は、先輩の足下に屈み怒張を咥える…初めて触れる男性器にぎこちなく舌を這わせ口に含む(もっと奥迄咥えろ!)
その一部始終を盗撮されている事も知らず懸命に命じられる間々に「はうっ、ジュルジュル…チュツパ、チュツパ」
(七海、しゃぶりながらオナッてみろよ♪)七海は、股を開き自らの指先を忍ばせてゆく…
「はうっうぅ…あっうぅ~んっ」秘口は、既に熱い汁に濡れている…(ほら、もっと拡げて見せろ♪)
七海〔あぁ~んっ先輩にアソコを見られながら先輩のおチンポ舐めてるうぅ~頭の中が真っ白におまんこが熱いよぉ~あぁ~んっおまんこグッチョグッチョ~♡〕
(くっうぅ~出すぞ七海♪)七海の頭を掴み激しく前後に振る、口の中で亀頭が含み熱い白濁液が口内に溢れ臭いが鼻腔を刺激し苦味が広がってゆく先輩のザーメンが喉奥に絡み着く…あぁ~んっ興奮してる私…

