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狂わされた果肉
第64章 広がる魔の手、 七海(ななみ)編
 翌日、夏休みも終盤の午前中のバレー部の練習に向かい練習前の監督室に七海は、いた…。
 工藤監督[下着を脱ぎスカートを持ち上げ見せてみろ!]モジモジとしながら、すいません家では剃れなくて…
[仕方ないな、スカートを脱いで机の上で股を広げてろ!]うっ…ハイ…スカートを脱ぎ机の上で股を開く…。
 監督は、ローションにT字髭剃りにタオルを持ち七海の股間の前に座り[もっと広げて、自分の手で支えてろ!]
 顔を叛ける七海の耳に剃られてゆく音が…ジョリッ、ジョリッと割れ目の廻りも…ツルツルに成った割れ目を拡げ監督が見詰める…あぁ~そんなにじっくり見られると…熱くなる…。
 タオルで拭き取られ監督の舌が割れ目を這う、あうっうぅ~んっ、コンコン…ドアをノックする音とマネージャーの声が…慌て口を鬱ぐ七海…
 監督の舌は、寄り深く激しくグッチュグッチュ「あぁ、あうっうぅ…」声が漏れる両手で鬱ぐ七海…
マネージャー「監督、キャプテン以外揃いました!」
 工藤[柔軟と筋トレ、その後チームに分かれ実戦練習だ二ノ宮は、治療の為別メニューでリハビリセンターの予定だ遅れて来る事に成った]ハイ解りました…。
 七海「あぁ~んっ…あんっ、あんっ…」工藤がアナルビーズを前後にスライドさせる…グッチョ、ヌプッヌプッ…
 工藤[良い具合だな…]笑いアナルビーズを引き抜くと浣腸器を差し込み押し込み再度アナルビーズを挿入する…
「あうっうぅ…苦しいです監督…うぅ~」
七海に硬く成った逸物を咥えさせて[出すまでは、トイレに行けないぞ七海♪]
「そんなっ…ジュッリ、ジュルジュル、ジュッポ」
[そうだ、口だけで俺を逝かせるんだ七海♪]
その後、便器に脱糞しながら監督のザーメンを呑み込む七海…息つく暇も無く前よりも大きいアナルビーズがアナルに挿入されてゆく「あうっうぅ…監督ぅ大き過ぎですぅ…」
[大丈夫だ七海、ちゃんとローションも塗り込んで有るからなしっかり咥え込んでろ!]
「あうっうぅ…嗚呼んっお尻の穴が…ボフッ」音を発てて最後のビーズを呑み込むアナル…
[ほら、ちゃんと入った七海の尻穴は大丈夫だろ?良いアナルだ♡入れ食いだよ]動かさないでぇあうっぅ~んっ
[今日は、皆に顔出して帰って良いぞ七海♪]
油汗を流し体育館に向かい挨拶し帰宅しようとする七海に後ろから抱きしめる野本…あうっうぅ「先輩!?」
 
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