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狂わされた果肉
第64章 広がる魔の手、 七海(ななみ)編

七海「野本先輩!?…今更、何の用です…」
野本…そう睨むなよ、七海の両乳房を揉みながら仮にも処女アナルを捧げた男につれないじゃん七海♪
「何が捧げたよ…無理矢理でしょ、それに私を…」
野本 工藤監督に処女まんこ貫通去れたか?その割りには随分悦ろこんでチンポ咥えてたなさっき迄…ニヤリ…。
「うっ…離してもぅ~関係無いでしょ…」無くは、無いだろう…右手を七海のスカートの中に強引に押し込みパンティーの中に、オォ~おまんこツルツルに成ってるじゃん♡
「イヤッ…触らないでぇ…うぅ…」こっちで良く見せろよ七海、野本は七海を体育館地下倉庫に強引に連れ込む…。
「あぁ…イャァやめて、触らないで!!」野本は七海をマットの上に押し倒しパンティーを剥ぎ取ると萌えるねぇ…♪
七海(こんなゲス男に憧れて居たなんて…)上着のジャージを引っ張り脱がされ股を強引に割り開かれる…
「こんなのイヤァ~うぅ…」何だよ嫌がっている割には、濡れてるじゃん七海は犯されのが好きなんだな♪
「そんな違う!」アナルビーズが…お尻が熱いぃ…
野本は、七海の股間に顔を埋めマジでツルツルおまんこだ♪舌を伸ばしベッチュペロッ、ブッチュ割れ目を拡げ舐め廻す…「はうっうぅ…あんっ、くっうぅ~うぅ…んっ」
ガッチリと両太股を抱き掴まれ逃げようが無い…「はうっうぅ…あんっあんっ…」口から自然に声があがる…
半地下の小さな明かり取りの窓からバレー部員達の足元が目に入った練習を終え帰る前だろう…
慌てて、両手で口を鬱ぐ七海に気付く野本が微笑みを浮かべ更にクリを舐め吸い指先を膣中に沈め掻き回す…
「あうっうぅ…あんっ…や、やめてぇ…声が…」聞こえたら不味いよなぁ~七海♪
「あうっうぅ…んっ」野本は顔を上げ微笑むと七海の両膝を肘で抱え両乳房を揉み掴み、じゃ~おまんこに…♡
「うっうぅ…ダメッェ…うぅ…んっ」
野本の肉棒が入って来た、くっうぅ~良いぞ七海のまんこ、ジュブッジュブッ言ってるぞ♡
「うっうぅ…動かさないでぇ…声が漏れちゃううぅ…」
背の高い女は好みじゃ無かったが特別にセフレにしてやるよ七海、俺が卒業する迄な♪
「はうっうぅ…勝手な事を…監督にバレたら推薦も取消されるわよ!!」俺を脅すとはな、此は何かな?
「あうっうぅ…いや、やめ…て」極太のアナルビーズを引っ張る野本…背筋を弓なりに反らす七海
「や、やめてぇ…」
野本…そう睨むなよ、七海の両乳房を揉みながら仮にも処女アナルを捧げた男につれないじゃん七海♪
「何が捧げたよ…無理矢理でしょ、それに私を…」
野本 工藤監督に処女まんこ貫通去れたか?その割りには随分悦ろこんでチンポ咥えてたなさっき迄…ニヤリ…。
「うっ…離してもぅ~関係無いでしょ…」無くは、無いだろう…右手を七海のスカートの中に強引に押し込みパンティーの中に、オォ~おまんこツルツルに成ってるじゃん♡
「イヤッ…触らないでぇ…うぅ…」こっちで良く見せろよ七海、野本は七海を体育館地下倉庫に強引に連れ込む…。
「あぁ…イャァやめて、触らないで!!」野本は七海をマットの上に押し倒しパンティーを剥ぎ取ると萌えるねぇ…♪
七海(こんなゲス男に憧れて居たなんて…)上着のジャージを引っ張り脱がされ股を強引に割り開かれる…
「こんなのイヤァ~うぅ…」何だよ嫌がっている割には、濡れてるじゃん七海は犯されのが好きなんだな♪
「そんな違う!」アナルビーズが…お尻が熱いぃ…
野本は、七海の股間に顔を埋めマジでツルツルおまんこだ♪舌を伸ばしベッチュペロッ、ブッチュ割れ目を拡げ舐め廻す…「はうっうぅ…あんっ、くっうぅ~うぅ…んっ」
ガッチリと両太股を抱き掴まれ逃げようが無い…「はうっうぅ…あんっあんっ…」口から自然に声があがる…
半地下の小さな明かり取りの窓からバレー部員達の足元が目に入った練習を終え帰る前だろう…
慌てて、両手で口を鬱ぐ七海に気付く野本が微笑みを浮かべ更にクリを舐め吸い指先を膣中に沈め掻き回す…
「あうっうぅ…あんっ…や、やめてぇ…声が…」聞こえたら不味いよなぁ~七海♪
「あうっうぅ…んっ」野本は顔を上げ微笑むと七海の両膝を肘で抱え両乳房を揉み掴み、じゃ~おまんこに…♡
「うっうぅ…ダメッェ…うぅ…んっ」
野本の肉棒が入って来た、くっうぅ~良いぞ七海のまんこ、ジュブッジュブッ言ってるぞ♡
「うっうぅ…動かさないでぇ…声が漏れちゃううぅ…」
背の高い女は好みじゃ無かったが特別にセフレにしてやるよ七海、俺が卒業する迄な♪
「はうっうぅ…勝手な事を…監督にバレたら推薦も取消されるわよ!!」俺を脅すとはな、此は何かな?
「あうっうぅ…いや、やめ…て」極太のアナルビーズを引っ張る野本…背筋を弓なりに反らす七海
「や、やめてぇ…」

