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第65章 広がる魔の手、拡散するエロ

　工藤監督…野本、分かってると思うが手を出すなよ！
野本　残念だけど分かってるよ、けど念の為俺のも抜いてくれよ早乙女　舞先生～♪
　顧問の女教師、早乙女　舞は縛られ四つん這いに…下からは工藤監督に婬口を突かれ、後ろから本間校長にアナルを突かれ、口にはボールギャグを装着去れていた…。
　舞「はうっ～うぅ～んっうぅ…」野本は舞先生のボールギャグを外すと咥えろよ♪
舞「あぁ～んっうぅ…酷い、まさか生徒に迄…あぁ～んっ、あんっ」容赦無く二穴を突かれる舞先生…
　野本　何、ヨガリ声上げて言ってるんだよ舞！さっさと咥えてろ「ハグッウッ…あうっ、ジュッポ、ジュッポ…ジュップ、あんっ」野本は、舞の髪を掴み激しく喉奥深く突き立てる…ハグッウゥ～。
　大鏡の向こうでは、水着を選び着替える美伽と美鈴の姿が…ブラを外しパンティーを脱ぐ…
　三人の視線は、美伽と美鈴の股間に集まる…工藤がニンマリと微笑み本間がホゥ～と唸り野本が二人共パイパンかよ、工藤これは面白いな上手く行けば試乗即ハメかな♡
　三人は、興奮し舞の身体に精液をぶちまけた…
「あうっあんっゴクッ…プッシュ～」尿を噴き上げる舞…身体中を白濁液に染められ、工藤…舞先生君もプールに行くんだもし彼氏とやらが来たなら君か七海で足止めしろ！
　舞「えっこの上…見知らぬ男子生徒の相手を…しかも他校の女生徒の彼氏を身体で誘惑なんて…」
本間校長…解ったなら返事は舞先生！
「あっ…はい、分かりました」舞、こんな男達の相手をする位ならと開き直る…。
　選んだ水着を試着する美伽…選んだのは、黒のワンピースの水着一見スクール水着に似ていたからなのだが、腰の辺りにまで切れ込んだハイレグに極薄の生地がピタリと身体に張り付き胸元にもブイカットが深く入る…後ろは更にV字カットがお尻に迄、半分以上が出てる前屈みになると尻穴が見えてるかと思う位に…。
　美伽『思ってたのと違うよぉ…』他の水着に変えようとした所にバレー部員達に挨拶がてらその間々プールサイドに引き連れられてしまった美伽…うぅ…。
　美鈴は、七海が強引に白いマイクロビキニに…うわぁ～やっぱり小麦色の肌に良く似合ってますぅ～と断る間も無くプールサイドに引っ張り出された…
　七海［さあさあ～料理も好きな物を選び放題ですから遠慮は、要りませんよ♪］美鈴は、胸元を気にしながら七海、男性も居るじゃない？