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狂わされた果肉
第65章 広がる魔の手、拡散するエロ
 美鈴「七海、それにしても皆随分と大胆な水着ね?」女の子だけですからねぇ~♪
美伽『まぁ~確かに…あぁ~後からもう一人来る予定何だけど、年下の男子なんだ大丈夫かな?』
七海[ひょっとして美伽さんの彼氏?]
美鈴「違うわよ私の彼氏よ♪」
美伽『何の冗談かしら、私の主人です!!』
美鈴「確かにメイドさんにとってはご主人様だからね♪」
美伽『何おぅ~小癪な霊姦女!』
七海[まぁまぁ~落ち着いて二人共、兎も角男子が来る事を皆に伝えておくからさぁ~着替えて下さいね…]
 美伽と美鈴のロッカーの前には2m四方の大鏡が壁面に装備去れていた、その大鏡の内側では…
 工藤監督と本間校長が美伽と美鈴をジットリした視線で見詰めていた、本間校長…素晴らしい美少女達ですが他校の生徒ですからねぇ~今夜は様子見でお願いしますよ!
 工藤監督…勿論、軽い確認と様子見ですよ♪(しかし、連れの女生徒も特上だ正に鴨ネギだな…いや、極上ステーキシャトーブリアンだよ美味しそうだ二人共)
 まさか、覗かれて居るとは思いもしない二人は工藤達の目の前で制服を脱いでいく…。
 うっすらと日焼けした艶やかな小麦色の肌を晒し下着姿に成る美鈴、一見黒のスポーツブラだが薄く全体が透けて見え形の整った張り出した乳房に乳首迄が良く見えていた…
 美伽『何よその勝負下着は、私が来なかったら仁を滴し込む気満々じゃない!』
「何よ美伽こそ、その下着?」此方は透き通る様な白い肌に豊満で張り詰めるた乳房を白いハーフカップブラがはち切れんばかりにバストトップを抑えピンクの乳輪が覗きそうに…
 何よ!二人は向かい合い互いの乳房を突き合わせる、七海まぁ~二人共凄く大きく綺麗な胸です♡
 七海が二人の間に割込み二人の乳房を掴み大鏡に向けて揉む…あんっ、何してるのよ七海~美鈴と美伽が声をあげるも構わずに[本当に凄く素敵な胸ですぅ~二人共♡]
 マジでスゲー身体じゃん、七海の知り合いにこんな女が二人も居たなんてなぁ~♪
そう声を上げたのは、野本だった…工藤監督、確かになぁ~良い時に来たな野本よ!
 野本 全くだね工藤監督に本間校長…
工藤監督 役目は、分かってるよな野本?
 あぁ~勿論、二人が特性カクテル飲んで好い感じに成ったら誘い出したら良いんだろ…♪
本間校長…君の唯一の自慢は、その顔だからねぇ~笑
野本 酷い事言ってくれるな校長傷付くよ笑 
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