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狂わされた果肉
第65章 広がる魔の手、拡散するエロ
 美伽と美鈴、贅沢は言えないね、料理だけでも贅沢仕様だもの…ではと七海が椅子を取り付けてくれる…。
美伽『流石がバレー部のエース身長高いね七海ちゃん羨ましい』
七海[バレー部では、そうでも無いですけど…女の子なら低い方が可愛いく思われますよぉ~私なんか…]
 プール階下では、間近で大きく開かれた三人の股間に男共が群がるサイズの小さな水着が縦の割れ目にしっかり食い込み透けて丸見え状態…三人共に綺麗なピンク色だな…♡
 美鈴「お腹空いてたからとっても美味しいよう」
美伽『この飲み物美味しいねぇ~何かしら?』
七海[何かスペシャルドリンクって言ってました…]
 (何が混入去れて要るかは、知らないけど効果を知っている七海は美鈴先輩、美伽さんご免なさい…)
 美伽『ふぅ~ついつい美味しくて食べたなぁ~』
美鈴「そうねぇ~このドリンク美味しいぃ~」
そこに、七海~♪呼び掛け現れたのは…
[野本先輩、どうして…]七海こんな美少女二人紹介してくれよ
「あらっ、初めまして滝 美鈴です七海の中学の先輩です」
『私は美鈴先輩の高校の後輩でお呼ばれした橘 美伽です、ひょっとして七海さんの彼氏だったりして!』
野本…あれっ分かります?七海がお世話に成ってますぅ~
 美鈴「七海いつの間に彼氏が出来たのぅ~♪」
返答に詰まる七海[えっへへ…]野本…何照れ隠ししてるんだよ七海~ちゃんと監督の許可済みだよ♪
 七海[えっ…そうなんだ…]だから観客の御要望だ後ろから穴の空いた座面から手を股間に伸ばし七海の婬口を指先で拡げ…アナルに指を入れ…あうぅ…美鈴達に飲み物を薦める野本。
 ほら、自分の指先でおまんこ拡げオナニーしろアナルは俺がしてやるから良く見える様にな!耳打ちする野本…
 七海(振られた男に好きな様に先輩の横で弄ばれるなんて…最悪なのに火照って来る身体…)
[あぁ…うぅ…っ]野本…あまり長くプールに浸かって居るとフヤケちゃうから良ければ向こうにサウナも有るよ、サウナ後のプールと冷たい飲み物は最高だよ♪
 美鈴「そうねぇ~邪魔者は、行きますか美伽」だね~じゃちょっと行って来ますぅ~
 野本…飲み物持って僕達も後で行きますから♪
美鈴達がプールを出てサウナに向かうのを確認すると…胸元を開き両乳房を露にしバイブをアクリル板に突き立ておまんこに入れろ、指だけじゃ物足りないだろう…あうっあんっ!


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