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狂わされた果肉
第65章 広がる魔の手、拡散するエロ
 野本は、七海を後ろから足を開き抱き上げアクリル板に七海の身体を押し付けるバイブが寄り深く激しく揺れる、アクリル板に押し潰された七海の両乳房が張り付き後ろからアナルを貫かれる七海…嗚呼あぁ~んっ…悔しいのに…あうっうぅ…んっ
 階下で喜ぶ客達…このサンプル女子部員とはヤレルのか?
本間校長 後日で有れば大丈夫ですよ♪
 最早この打ち上げ会は女子高生売春倶楽部と変貌して行く事に…ある一般女子高生は、食事に下剤を意識が朦朧としながらトイレに糞尿を吹き出す所に男が浸入フェラ奉仕の末、両穴を凌辱された似たり寄ったりの状態でそこかしこに犯される女子高生…酩酊状態で何人もの相手をする者も…
 サウナ室の美鈴と美伽…うぅ…暑い~いや正確には、熱いだった野本さんと七海が来る迄は我慢よ…うぅ…
 二人の身体は、スペシャルドリンクにほろ酔いの上に火照って居たがサウナの熱と混同していた…。
 身体中から吹き出す汗に水着にくっきりと浮かぶ乳首、割れ目を濡らして要るのは汗だけでは無かったその証拠に水着に圧し付けられながらもその割れ目の上部にはポチッと浮かぶクリトリスが勃起している証だった…
 そこに…姿を現した野本と七海、一瞬ドアが開かれ涼しい外気が吹き込んで来ると気持ち良い…
美伽と美鈴は、立ち上がろうと…野本が僕達も来た処ですからもう少しね…あうっ…そ、そうね…。
 美伽は、濡れタオルを頭に被りうつ伏せに横たわり同じく美鈴も濡れタオルを顔に被せ仰向けに横になる…
 野本は、七海を寝かせ…えっマッサージして欲しいって仕方ないな七海…(そんな事は、一言も言って無い)
 だが逆らう訳にもいかず[あぁ…はい…]野本オイルマッサージが良いのかいじゃ…
 勝手に会話を進めオイルを手に塗り七海の身体に塗り触れるとそんなに足を広げてはしたないよ七海…
うぅ…七海の足を広げさせ間に座り胸元に手を差し込み直接両乳房を揉み込み友達が居るのに大胆な七海だなぁ…
 まるで七海がそうせがんだ様に…あうっうぅ…んっ、はうっうぅ…声を時折あげる七海…もっと下もかい?
 流石に気になってしまう美鈴と美伽…だが動く事も出来ずに耳を澄まし二人の様子に聞き入ってしまう…
 二人に見えない事を良いことに野本は、七海の水着を脱がせ頭部に股がりビキニパンツの膨らみを圧し着け咥えさせると駄目だよ七海こんな所で欲しがっちゃ~♪
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