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狂わされた果肉
第65章 広がる魔の手、拡散するエロ
 工藤 落ち着け野本!工藤の呼び声も、興奮し聴こえていない野本…チッ仕方ないか…と二人共に無毛の上にクリ迄剥け出て、工藤は確かめる様に美鈴のアナルに指先を挿入すると何て柔らかいアナルだ指を増やす工藤の太い指を喰い絞める…工藤の太い指を三本も呑み込み尻を揺すって「嗚呼あぁ~んっ、そんな処を…あんっあんっいぃ~んっ♪」よがる美鈴
 工藤 頭の中が熱く興奮する(抑えろ冷静に考えろ二人揃って飛びっきりの美少女JKの上、身体迄開発済み何て、二人の彼氏は年下の同一人物の一年生有り得ない…何者なんだ?)
 野本は、美伽の身体に夢中にアナルに二本の指を沈め…何て女だよこの可愛いさでこの身体にアナル迄バリバリに感じてるじゃんか最高の淫乱変態女だ堪らねぇ~♡
 美伽『あぁ~んっ、クリ吸いながら…尻穴迄…あうっうぅんっダメッ~逝くっ逝っちゃうぅ~♪』
 ハンドは、美伽の意識の中で眠っていた…いや、美伽にそう命じられて居たが…不味い感じかなぁ…でも…。
 その時、工藤のスマホが鳴るとなんだ早乙女先生?何!分かったから少しでも時間を稼げ!
工藤 野本止めろ時間だ二人の彼氏とやらがこっちに来る!野本、たかが一年坊主だろうボコッて奴の目の前で犯るのも一興だよな!
 工藤、馬鹿言うな子供の遊びじゃ無いんだ他所に洩れ騒がれると苦労が台無しに逸れに俺達も只では済まない!
 野本…兎に角一年坊位、俺に任せろと部屋の外に出て待ち構える野本…チッ馬鹿が足止め出来るならと工藤は、美伽と美鈴を元の姿に戻しベットに寝かせる…。
 その直後に美伽の荷物からエンドルフィンマシンが鳴り響き、部屋の外で野本の声が聞こえた…。
野本…おい、他校の生徒がこんな処迄何しに来てるんだよ、おい…無視してんじゃ無いよ!
 仁『面倒臭いなぁ~邪魔するなどけ!』何~ぃ!一年坊が生意気なぁ~後悔させてやる!!
『だから面倒臭いと言ったんだがなぁ~』バッシ、野本の顔面が歪み鼻血を噴き上げる…ヴェッグゥ…
野本…うっうぅ…鼻を押さえ踞る、折れてるうぅ…
 仁は、構わずドアを開いて中に早乙女先生と七海も仁の後に続くと工藤…おや、君は?表が騒がしい様だったが…あぁ~君があの二人の友人かね?彼女達なら疲れてたのか眠ってるだけだよ!
 仁…そうかい美伽、美鈴、二人共大丈夫か?二人はうぅ…仁なの、あぁ身体が熱くて疼いちゃうぅのぉ…♪
 
 
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